Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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306DCA復活の巻

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Special Thanks to Yamaさんでお送りします。


 

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  • Orion V2.0も秒読みに入った模様

    私がみたなかで最も美しいと思ったMOD、それがOrionなのですが、どうやらこのバージョン2となるものの発表がそろそろ秒読みに入ったようです。その姿がどんなものになるのかわからないですが、v.1.1 v1.2の美しさを考えると期待せずにはいられなかったり。

    orionv11.jpg
    ※この写真はV1.2です。


    その中身はRebuildable Atomizerなのでメッシュとコイルを自分で張り替えるGenesis形式。これでいて長さが112mmとなかなか良い感じ。18350バッテリーで3.7Vの固定電圧。V2で可変になるのか、あるいはKickが使えるのか気になるところです。

    2.0が出ますよの予告が出たのが1月中旬。そして昨日の時点でページが秒読みなりました。
    (実はここからが長い気もちょっとだけするw)

    追記:とか言っていたら、下のリンク先ページにV2の写真がアップされてます(まだ全貌が見えませんけども)

    Nonsmoker orionressources.blogspot.com

    個人売買になっているので、通常のベンダーのようにWebでの売買ができなかったりします。フォーラムでプライベートメッセージを送って購入するという方式なので、ぽちっとするだけではダメなのですわ。ちなみにECFではなくてUK Vapersの方です。

    genesiscloseup.jpg

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    Kick by EvolveまもなくSuper-Tで販売開始

    あと20分…。いよいよKickの販売開始です。
    すでに2店舗ほどで発売→即売り切れなので、相当やばい雰囲気ですが頑張ってみたいと思います。

    ふぅ…、まるでMMOのサービスインみたいな気分。


    追記:
    注文完了~!
    お買いもとめはお早めに
    http://www.supertmanufacturing.com/id87.html

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    米国ユタ州で電子タバコ禁止法案

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    先日、喫煙の禁止されている公共の場での電子タバコの使用禁止を訴える法案がユタ州の下院を通過、残すは上院のみで通過すれば法令となる。このまま通過すればユタ州の公共の場では一切Vapingできなくなる他、タバコ店内でも販売製品の75%が電子タバコ関連でない場合には許されないことになる。

    これまでヒアリングなどが行われたものの、電子タバコを吸った後に吐きだした蒸気が安全かどうかを証明する科学的な検証が行われていないことから、すべての異議が却下されている。この時点で、ほぼあきらめムードが漂う中、CASAA(The Consumer Advocates for Smoke-free Alternatives Association)は、選挙を控える上院議員への直接コンタクト(議員のメアドを含む個人情報が公開されているため)を、メールと電話で一斉にコンタクトと反対姿勢の表明を行うことを支持、さらに健康被害なないことを証明するため「ivaqs.com」への寄付を募っている。


    日本でも健康増進法によって公共の場での受動喫煙の防止が義務付けられているのは本人ではなく、公共の場を提供する管理側にある。逆に本人はというと、主にグレー扱いで、他人から見て誤解を受ける、混乱を招くというものすごい理由で使用が禁止されている場合がある(JR駅構内など)。あー、でも区の条例などで吸い歩きは禁止されているんでしたっけね。歩きたばこの人が罰金払わされたりなんて話もありますよね。注意した相手が吸っていたのが電子タバコだった場合、どうするんでしょうかね。

    あとは職場での使用は皆さんどうしてますか?私は自席でノンアルコールビールを飲む人がいないのと同様の考えで、喫煙所で吸うようにしていますが、なんだか段々会議室でもいいかな?とか気持ちが緩んでいる自分がいます。

    法的には労働安全衛生法 のなかにある「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」(労働省告示第59号)

      “空気環境におけるタバコの煙や臭いについて,労働者が不快と感ずるこ
       とのないよう維持管理することとし,必要に応じ作業場内における喫煙
       場所を指定する等の喫煙対策を講ずること。”

    ということらしく、ピーチの香りはどうなんだと。

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  • Boba's Bounty

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    Boba's Bountyという、米国で超有名なリキッドがございまして、リキッドの中で一番うまい!と豪語する方が何故か多い。この味だけでECFに80ページを超すスレが立ってます。Boba's Bountyは訳すと、スターウォーズに出てくる「ボバの賞金」になるわけですが、この会社のキリッドは「ゴリラジュース」とか、そんなんばっかりで味のイメージが付かない感じなのです。

    どのくらい有名なのか⇒こんな感じ

    で、何がそんなにいいのかなーと思っていたわけですが、このAlien Visionという会社、日本へ送ってくれないんです。なのでなかなかタイミングが合わずに試さずにいたわけですが、ついに提携しているお店を発見。早速購入してみたというわけです。

    SmokTek.com

    そもそもVG 100%をほぼ吸わない私なので、あまり期待はしていなかったのですが、うーんなんか知ってるぞこの味…。なんだろう、なんだろうと考えること30分くらい。

    ピンポーン♪

    ようやくこの味を思い出しました。SD Keyringについてきた味付きのカトマありますよね。あれです、あれ。そう考えると安っぽい味に感じてしまいますが、うーんVG100%はさすがにモクモク…。え?味?いやまずくないっすよ。ネットリで直ドリにぴったり。

    文字で表すのが難しいのですが、ターキッシュなタバコのようでいて甘い何かが裏に、そして酸味もちょっとだけあってそして香ばしナッツっぽい味もと、書くと超まずそうに見えますねw

    ごめんなさい、リキッドのレビュー、むいてないです(笑

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  • About this Blog



    This blog is one of the major resource for Japanese ecig community it has almost daily update with a bunch of product reviews and world ecig topics. Japanese market is still emerging but I believe the volume will be huge if we can deliver proper products and messages. I just want to be part of it.

    I'm open to receive any ecig related products for review purpose. It will be based on my honest opinions but it shall be good influence to our comminity anyway. Please feel free to contact me by poke me on Twitter or leave the comment if you have any interest.

    Gabish

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    速報: ProVari Mini発表

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    ProVariネタが続きますが、本日ProVari Miniが発表され、3/15から購入できるとのこと。
    http://www.provape.com/ProVari-Mini-Variable-Voltage-V2-p/provarimini.htm

    なんか微妙なデザインに見えます?
    きっと慣れの問題?w

    ちなみにMini Lavatubeとほぼ同サイズで3.48"(8.83cm)です。バッテリーは18350サイズですので、700mAhくらいということになります。気になるその機能は、まんま大きいサイズのProVari V2と同じ。また、エクステンションをつけると18500バッテリーを使えるようになるとのことなのですが、そうなるとノーマルサイズと変わらないのかなというところが微妙かも。

    また、ノーマルのように黒クロームなどのオプションもないので、どこまで受け入れられるのかが微妙ですが、これからProVariを購入しようかという人にとっては、バッテリーサイズで選択肢が増えたという構図でしょうか。Lavatubeを意識しスギナ…。

    ProVariはVVですので電圧を高めで使うことが多いわけですが、18650でも激しく使えば1日で電池切れになるので、18350では予備が必要な気がします。一番の問題は、値段がノーマル版と変わらないんですよね…


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  • Mini Lavatube - ThunderVolt

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    注文してから何カ月かかったのだろう。諦めていたミニサイズのLavatubeが本日到着しました。


     

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  • ProVari V1⇒V2アップグレード

    ProVari V2が発売されたお話は先日書きましたが、その後アップグレードがないのかなぁ、ないなら新しいの買っちゃおうか、どうしようかなーとか悩んでまして。

    Webサイトでのアップグレードのオファーなども出ていないので悶々としていたわけなんですが、Provape社へメールで問い合わせ見たところ1時間ほどで返信、なんと$20でV2にしてくれるとのこと。あるんじゃん!

    おおおお、306DCAが黒くなったとかもうどうでもいいや。

    日曜って本局ならEMS受け付けてくれますよね。郵便局いってきまーす。

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    オリジナルのキャップを付けて送り返せとのこと

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  • 306DCAに異変が…

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    前にレビューした306DCAという、306アトマイザーのカバーなのですが、結構気にいって比較的日々持ち歩いています。毎度のお手入れは超音波にまかせっきりだったのですが、今朝届いたピーチリキッドがとっても美味しかったので吸ってみようかと。

     

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  • deejStuff リキッドレビュー

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    普段はあまりリキッドのレビューは書かないのですが、
    今日はなかなか美味しい&ショップ印象のよいところから荷物が届いたので吸いながら書いてみます。

     

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  • eGo Stardustの在庫が揃い始めた模様

    今朝みたら2店舗で在庫発見

    AltSmoke $5.95
    Mountain Vapor  $6.00

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    "3VO" EVO可変電圧MOD

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    ひとつ前の記事でECFのアナウンスメントがあったばかりにも関わらずEVOレビューを掲載しますが、実はこれ、問題となっている小さめの16340バッテリーを2本スタックすることが前提となったMODなんです。ので、ひそかにメインのマシンにしようとしていた夢は大きく崩れ去りました。(それでも一応AWバッテリーを入手予定にはいてますけども)


    --- さて気を取り直して ---


    EVOは本来米国で販売時はSVRとして売られているはずですが、なぜか欧州方面のEVOも米国で入手できるようになっています。レビューではどうやら中身も値段も結構違うらしく、結局安くて性能のいいとされているEVOを購入してみました。

    写真は本体に別売りのロングキャップをつけた状態で、本来は真ん中の短いキャップがついています。一番右にあるのはeGoタイプのカートリッジをはめるためのコーンです。接続部は510ですが微妙にせりあがっていて、IMISTやeGo-Cなども装着可能。そうです、こうみえてeGo/510互換なのです。

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    セールスポイントは他にもたくさんあります。まず、可変電圧であること。ただしこれはLavatubeやProVariのように0.1V刻みではなく、eGoの可変電圧バッテリーのように3段階切り替えが可能なものです。魅力的に感じるのはその設定値で、4.0V⇒4.5V⇒5.0Vと、なかなかのもの。

    次にユニークなのがこれです。写真を見ると一発でわかりますが、なんとスリムタンクをしたままキャップが締まるようになっています。ドリップチップもそのままです。

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    もっとびっくりしちゃってください。
    なんとこのキャップ、そのままバッテリーカバーとして底部から装着、回して固定ができるのです。

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    結構似通った製品が多いなかで、ここまでユニークな製品というのは案外珍しいのではないでしょうか。

    ちなみにバッテリーは2本ではなく1本で使うこともでき、この場合には14650/16650バッテリーを使用して電圧は固定の3.7Vになります。つまり、合計では4段階の可変電圧を楽しめるということです。

    ■電圧についてもう少し

    EVOの電圧はパルス方式で電圧を可変しています。それはなんなのかは後ほど説明しますが、オシロスコープで測ってみることにします。(Youtubeで見かけたので真似してみます)電流波形やパルス電圧の波形なんかを見られるわけです。にしても何でそんなものが必要なのかという疑問に対して、今日会社ですごい適切なことを言っておられる某ヒーラーの方がいました。「つまりDPSメーターと同じなのですね」と。

    ええ、まぁそういうことです。DPSはMMOでいうところのdamage per secondを表示して、そのダメージ内容がクリティカルによるものか、毒によるものか、それともオートアタックによるものか、あるいはCool Down時間がどのくらいで平均ダメージがどう出ているのかを見ることができるもの。自分の攻撃手法に影響するため細かく分析をするわけです。

    いやー、これほど電子タバコにおけるオシロスコープの役割を言い当てているたとえは他にないと思った。パルス電圧は、その出力値が平均値になっていて、オートアタックと同様にCool Downを繰り返しながら攻撃を繰り返している。周波数が20KMHzなので、つまり1秒間に20,000回のオートアタック、そのCool DownがDuty Cycleということになるわけです。

    なんか話が違う方向へ行きすぎなのでソロソロ計測します。

    P1040407.jpg P1040408.jpg 

    最初の方は力作のカトマイザー兼バッテリー金口。これでバッテリーだけの状態と、カトマイザーを装着したときの抵抗を与えて負荷をかけたときの電圧、それぞれを計測できるようになりました。

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    まずはそのまま測定。見るべき情報はVavg(平均電圧)、電圧計で表示され表に見える電圧です。ここでは4.02Vとなかなか正確な数字を出していますが、5.0V設定では大きく超えて平均が6.06Vまで上がっています。Vmaxは8.90Vですが、つまりパルス方式というのは最大電圧を一定時間かけてから落とすを繰り返して電圧の安定維持します。コイルにとってはサーモスタットのようなもので、定期的に電圧が通るとオンオフを繰り返して温度を保つということになります。その回数は19.2kHzですので、1秒間に19,000回オンオフが繰り返されています。

    次にDuty Cycle、上の方でもちらっと触れましたが、つまり稼働率と思えばよくて、この比率が低くなれば電圧も低くなり、比率が高くなれば平均電圧が上がっているのがわかるかと思います。このパルス間隔で可変しているわけです。

    では、次にカトマイザーを付けた状態の数値。

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    案外下がりますね。この差が激しければ激しいほど広告に偽りありなのですが、ほとんどのバッテリーでは抵抗を掛ける前の数値で性能を表しますので、実際に吸っているときに案外落ちるものです。ただ、このテストは抵抗値にもよるし、そのまま信用せずにある程度の目安と思って下さい。データからは

    名目値 (実測値)
    4.0V (2.80V)
    4.5V (3.50V)
    5.0V (4.45V)

    と読み取れます。低めの4.0V設定時の差が結構大きい結果となりました。実質使っている分には上の2つの設定が多く、4.0V設定は1.5Ω以下の超LR時には役立ちそうではありますが。eGoの3段階切り替えのバッテリーも公称からは案外離れた結果が出るので、この段階切り替え式というのはそういうものなんですかね。

    にしても、EVOの高電圧はなかなかの吸い心地です。もちろんProVariと比べるのはダメなんですが、そこそこ高電圧なしっかりとした味が楽しめます。値段から考えればLavatubeを買えばいいわけですが、色々な技を持っているEVOもそこそこ魅力的なんですよね。

    参考までにProVariのデータです。5.0V設定のときの測定結果。見てわかるように、パルスではなく昇圧で一定の電圧を出しています。抵抗が掛った場合にも、5.0Vを維持するよう設計されています。

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    ■弱点について

    EVOには良いところだけではなく弱点もいくつかあります。まずメインの電源オフ機能がなく、確かに通電ボタンは飛び出ていないデザインなので押してしまうことは少ないと思いますが、それでも高電圧でオフ機能がないのは結構痛いと思います。(10~15秒連続通電の自動カットオフはついてます)

    安全性については、カットオフの保護機能のほか、ボトムはグロウアウトプラグになっていますので、万が一の場合には吹っ飛んでくれます。ただし!ロングキャップを付けている場合にはねじ込んであるので、吹っ飛ぶことを阻止してしまう可能性があります。こればっかりが頭から離れないのですが、ロングキャップの方には穴が開いていて、なんなら本体も開いていて欲しかったなぁという正直な感想。

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    また、同梱されているバッテリーはUnprotectedのようです。安全は過保護でいいくらいなのと、1つ前のECFのアナウンスメントでやっぱりガス抜きのための穴が欲しいなぁと思ったりします。メインマシンになるかもという夢は破れ去ったけども、ときどき引っ張り出して磨いてあげようかと思います。

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    ロングのキャップはLavatubeと並べても驚愕の長さですね。ただ外すと案外短いんですけどもね。


    310Vapors - EVo VV MOD $69.99

    • 1 - eGo-type tank atomizer
    • 2 - Big tank cartridges
    • 1 - Variable Voltage switch (4-stage: 3.7v, 4v, 4.5v, 5v) 
    • 1 - 5 led color solid tactile metal firing button
    • 2 - 16340 3.7v 700mAh Special Lithium Batteries
    • 1 - 16340/16650 4.2v USB charger
    • 1 - empty 15ml bottle
    • 1 - battery sleeve
    • 1 - atomizer top cap cover
    • 1 - cylindrical tin collectable container


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  • ECF - MODの爆発に関するアップデート

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    フロリダで起きたMOD爆発事故が大きく取り上げられたことで、ECFコミュニティが結構大きく揺れています。今後のトレンド、そして何が今確実な情報なのかを含めて世界最大の電子タバコフォーラムのECFが異例のアナウンスメントを出しました。大事だと思いますので全文訳します。


    以下、ECFのアナウンスメントを翻訳したものです。
    http://www.e-cigarette-forum.com/forum/announcements-rules/269461-exploding-mods-update-february-2012-a.html

    MODの爆発に関するアップデート: 2012年2月
    ___________________________________

    以下は高電圧を発生させるためにめにリチウムイオン電池2本を使った大型MODのよる事故原因に関するまとめです。最近起きている事故は、すべて金属製のパイプにバッテリーを複数内蔵させるタイプで発生しており、その他の形式では起きていません。

    単一のバッテリーを仕様するMODは対象としていません。
    レギュラーサイズ(小型および中型モデル)もこの危険の対象とはなりません。
    ____________________________________


    2012年初頭に2つの事故が発生し、3名のメンバーから立て続けに同じ事故の内容が報告された件、そして先日フロリダで発生してニュースでも世界的に大きく取り上げられた件は私たちのコミュニティにとってよい状況をもたらすものではありませんでした。2件ともに非常に深刻な事故であり、被害者はいずれも顔に大きなけがをして、緊急救命ERへ運ばれています。

    非常に多くの種類のMODが好調に販売を続ける中、この危険な状況は現在でも改善されではいません。

    以下は私たちを取り巻く現状をまとめたものです:
    • ECF内では、顔に被害を及ぼす爆発事故と本体が吹き飛ぶロケット事故が過去に8件寄せられています。しかしながら、販売側へ確認してみたところその多くはECFへ報告されている事実を知らなかったり、実際に歯が吹き飛んだなどの事実も知りませんでした。そのことから、似たような事故がこれまでに起きた件数は過去に倍の15件程度は起きているのではないかと私たちは考えます。
    • 爆発事故報告のすべては金属パイプMOD2本のバッテリーを直列させています。
    • BOX MODは報告されていません。電気的なこととは別に、本体がプラスチックや木製の場合にはガスの抜け道が構造上存在するか、もし第一のガスが発生しても、危険な第二のガスが発生する前にフタが吹き飛んでいると考えられます。
    • ECFの知る限り、単一バッテリーのMODは報告されていません
    • ECFの知る限り、レギュラーサイズの電子タバコでは報告されていません。(510、KR808など)
    • 最初の報告はかなり以前に初期の2セルMODで報告されていて、今でも2セルMODでは発生・報告されています。
    • 単一、複数に関わらず、リチウムイオンバッテリーは熱、ガス、炎を含むメルトダウン現象を問題として抱えています。この事実に例外はなく、「安全な」リチウムイオンバッテリーというものは存在しません。ただし、メルトダウンと爆発では影響範囲が異なり、爆発は常に金属パイプ(チューブ)にスタックさせた(直列に積み上げた)リチウムイオンバッテリーで起きています。
    • 爆発原因の事実から、最も安全と思われるバッテリーは大型バッテリー。小型は安全のための能力が低く、小さくなればなるほど安全性が下がります。小型といってもRC123セル(16340)ですら、その爆発力は手榴弾と変わりません。もし顔の前で爆発したとすればその被害は甚大です。
    • すべての事故報告はRC123サイズ:16340バッテリーの直列(スタック)によるものと報告されています。
    • ただし、サイズに関わらずどのセルであってもメルトダウンの危険は存在します。

    MODの安全機能に関するメモ

    エンジニアとして数年仕事をしたことがあれば、最も基本的な法則としてマーフィーの法則が思い浮かぶと思います。失敗する余地があるならば、将来失敗が引き起こされます。

    もしもエンジニアがこのことを念頭に置かず、$5のコストを削ることだけを考えてMODを設計していたならば(特に金属製のパイプ)、金属パイプを使ったMODを購入すべきではありません。また、もし2本のバッテリーを直列させるにも関わらず保護機能を持たないMOD、つまりエンジニアが設計していない素人の腕によるMODを購入すべきではありません。

    そして、この場合のマーフィーの法則は、保護機能によるカットオフが機能しないことを意味します。2つの異なる保護機能が同時に働かないわけですが、そのひとつは物理的な可能なはずで、持っていない場合は設計による誤りと言えます。その結果あってはならないことですが人身被害が及びます。物理的な保護とは、MODに大きな穴を開けておきさいすれば、ガスが密閉されずに爆発は防げます。こういった配慮でマーフィーの法則は打ち破れるはずです。

    ガスの抜き穴

    爆発事故の報告では、すべてその構造によりガスの逃げ道はあったものばかりでした。第一段階のガス発生は約2秒間続き、高温のガスと炎が抜き穴から強く排気されています。その後、より危険な第二段階のガス発生が続き、バッテリーが重なるエリアで充分にガスが抜ける構造ではなかった場合にMODが爆発しています。ガス抜き穴だけでは不十分ということです。

    また他の例では、バッテリーの接合部分に十分なガス抜き穴があり、第二段階の危険なガス発生は起きたものの爆発には至らなかったという報告もあります。この場合、MODは小型の火炎放射器のように機能し、家具や絨毯に触れた時点で火事が発生します。また、第二段階のガスの威力でMODがロケットのように飛び回ったとの報告も出ています。

    これらの報告により、小さなガス抜き穴は単に警告のための機能とも言えます。もし機能的にガス抜きのための穴を設けるのであれば、第一のガスと炎が吹き出した時点で手を離してしまうような位置にするのが適切と言えます。もし爆発が引き起こされるのであれば、MODが床に落ちて顔からの距離が開いてからになるからです。

    もし、ガス抜き穴がなく、バッテリーの熱が逃げる穴がなければ、なんの前触れもなくそのMODは爆発することになります。

    金属製のパイプやチューブでMODを設計するのであれば、チューブ本体に3つのガス抜き穴を等間隔に開けておくのが理想的です(50mm x 4mm、2インチ x 5/32インチ)。これらのバッテリー接合エリアは第二段階のガスが爆発することなく逃げる道を提供し、底部のプラグ化による対策は必要なくなります。

    小型ニサイズ電子タバコ
    510やKR808などの小型サイズは金属製であっても爆発しません。これは電子的な監視と保護機能を持っていて、底部にはブロウアウトプラグを持っているためです。メルトダウンは起きてもおかしくなりですが通常考えられません。

    中型サイズの電子タバコ
    eGoやRivaなどの中型サイズは不可欠な保護回路を持っているため使用中に爆発するとは考えにくいです。もしブロウアウトプラグを持っているならば、より安心と言えます。もし密閉されていたとしても、単一セルであることから、そのリスクは最小です。

    ただし、他のモデルに比べてメルトダウン報告が多いとも言えます。その理由は恐らく同様の保護回路を持ちつつも小型サイズに比べて低い抵抗値のアトマイザー(LR)が多様されるなど、負担を掛けた使い方が多いためだと思われます。非常に小さな回路と本体に2.5アンペアのDC電圧を掛けていること自体が電子機器としては大仕事です。また、事故のほとんどは充電中に起きています(充電器と本体の組み合わせによる問題であり、使用中の危険という意味ではありません。)充電器はすべて安全な保護機能を持っているとは限りませんので、充電中は目を離さないようにするべきです。


    Mod / バッテリーの機能不全

    機能不全は3つのモードに分類されます:

    1. メルトダウンモード
    バッテリーが溶解により熱、炎、少量のガスを発生させている状態。これはリチウムタイプのセルである限りは避けられない症状であり、どの報告でも起きています。バッテリーの過負荷により引き起こされます。

    過負荷とは、過充電(故障した充電器、安価な充電器に乗せっぱなしなどで発生)、バッテリーのセルサイズに見合わない電流が要求されたとき、落下や強い衝撃、電子的な不全が起きているのに使用したり、外装が破けたまま使用してMOD本体との接触によるショート、ポケットの中でON/OFFスイッチがスタック、バッグの中でキーや小銭と何らかの原因でショート、アダプターのショートなど。様々な原因によりバッテリーに過負荷が掛かります。

    2. ロケットモード
    第二段階のガス発生により引き起こされる危険な状態です。爆発を防ぐためにガス抜きには適切な位置と大きさの穴が複数必要ですが、その威力は大きくガスのジェットが吹き出してMODがロケットのように飛び出します。最終的には花火のように炎を出して終演します。リチウムイオンバッテリーの機能不全は水素を発生させ、通常は熱せられたバッテリーの状態が大量の水素に火をつけて爆発につながります。

    3. 手榴弾モード
    バッテリーの交差エリアでガスが抜けず抜けられない場合、MODは第二段階のガス発生で爆発します。MOD構造により強度が均一だった場合は、まさにパイプ爆弾(金属の外装と内部に発生させたガスによる爆弾)と同じですので手榴弾と同様の爆発影響を及ぼします。ただし、電子タバコの場合にはアトマイザー接続部分が常に構造としては弱く、他の方向への強度が高い場合はそのまま使用者の顔に向かって爆発が行われることになります。

    底部にブロウアウトプラグがあれば先にそちらが飛びます。反動で使用者の顔へも爆発の反動ベクトルは向きますが、大きな被害は生まないはずです。MODを握っていた手が底部を覆っていた場合には、もちろんその部分に怪我を負うことになります。


    これらの機能不全モードのすべてがECFで報告されています。


    事故のタイミング
    すべての報告で繰り返し言われているのは、爆発は充電直後に始めてスイッチを押したところで起きています。

    ガスの抜き穴が存在する場合、通常は第一段階のガスが放出されてから2~3秒後に熱いジェットガスが発生しています。

    爆発はこの直後に起きているか(多くの場合床に落とした直後)、あるいガスが充分抜けるだけの機構を持っている場合には、爆発の代わりにガスが炎となって吹き出してロケットモードになります。ガスの発生するこの時点でMODを手から離すのが得策です。もし、ガス抜きが充分大きくない場合にはMODがそのまま爆発するからです。2~3個のガス抜き穴は決して充分大きいとは言えず、16mm(5/8インチ)程度の大きな穴がバッテリー交差エリアになければ、短時間に大量のガスを追い出すことができません。


    現時点でのアドバイス
    • 現時点で判明しているのは基本的な情報に限られるため、アドバイスできるのは以下のポイントのみとなります:
    • より安全なのは単一バッテリーのMODを使用することです。
    • 高電圧が必要な場合は、単一バッテリーで昇圧回路を利用したものが望ましい。
    • 一番高価なバッテリーを購入しましょう。出費を節約するところではないです。現時点ではAW IMRの赤ラベルを選ぶのが最も一般的です。赤ラベルは安全なリチウムマンガンセルのバッテリーで、通常リチウムセルで必要とされる保護機能が不要です。その特性から爆発する恐れはなく、この時点では最も安全なバッテリーと言えます。また、熱と炎を大量に発生させるメルトダウンは発生する可能性は他と同様に発生します。その状態で完全に密閉されたMODだった場合には、爆発がまったく発生しないとは言い切れません。
    • 事故の事実から、2本のバッテリーを使用する金属製のMODが最も危険だと言えます。
    • ガスの抜け穴と底部のブロウアウトプラグを持たないMODが最も危険です。
    • メカニカルな保護機能(穴やプラグ)を持っていない金属チューブMODを購入するときは、よく考えてから決めてください。
    • MODには使用者がどのようなバッテリーを持っているかが予測できないため必ず保護機能が必要です。またバッテリーのラベルには保護機能があることが明記されていても、グッチのバッグと同様に中身と違う事はあるのだと知っておくべきです。もし赤ラベルのAWだとしても、その中身はLi-Mnなどではなく、保護機能のないLi-ionバッテリーかも知れません。
    • MODは常にユーザーは謝った使い方をするかも知れないことを予測した保護機能が必要です。誰でも間違いはありますので、それを先回りした保護機能がなければ安全とは言えません。
    • バッテリーの充電状態が事故を誘発することがあまり知られてなく、マルチメーターを持っていないユーザーも多くいます。MODはこれらの安全機能を提供すべきです。
    • MODはメカニカルな保護機能を持っているべきです。電子機器は本来そうあるべきものです。マーフィーの法則に乗っ取り、ほんのわずかな恐れはそのまま大きな事故へつながるものとして防いでおく。
    • 安価なバッテリーを購入して、保護機能の不安な金属製のチューブでれをスタックで使用する場合には充分注意が必要です。
    • バッテリーにはCレーティングが設定されています。C Ratingが2amp(2,000mA)以下のバッテリーを使用しないこと。それ以下では保護がきかない可能性があります。
    • 大型のバッテリーはアトマイザーへの過負荷をハンドルする能力があり、また18500以上のバッテリーでの爆発報告は過去にありません。
    • すべてのバッテリーは過負荷によるメルトダウンと炎を発生する危険があります。
    • MODはアトマイザーを接続したままマスタースイッチをONにしてキーや小銭の入っているポケットやバッグに入れるべきではありません。
    • アダプタの扱いには充分気をつけてください。ショートさせる原因にもなります。


    エコノミクス
    ここまでの結果、MODの爆発はいくつかの経済的理由が関連して発生しています:
    MODに大きな穴を開けてあるなど安全保護策が複数搭載されていれば爆発しません。
    最適なバッテリーを入手したとしてもその中身は開けてみるまではわかりません。そんなことをすればより危険です。
    $3のバッテリーは$10のバッテリーよりも危険です。
    最安値のバッテリー充電器を購入することはリスクを高めていると言えます。
    その都度の判断がリスクを高める危険性を持っていると認識すべきです。
    MODメーカーがコストを削り、あなたが経済的に安値路線のみを追求すると、それはリスクが積み重ねられているということになります。

    メカニカルと電子回路の両方で保護機能を持ったMODを選択、できる限り良質な充電器と最適なバッテリーを選択、そしてコンディションを定期的にチェックしましょう。リスクを最小限に抑える(ほとんどゼロリスクに近づける)ため、単一バッテリーを使うMODを選択、良質な充電器とAWバッテリー(か同等)を用意し、毎日状況を確認します。それを無視することはあなたの自由ですが、自分の視野にあなたはいくら支払いますか?

    MODメーカーには新機能、優れたスタイルを開発するトレンドがありますが、残念ながら新しい安全機能を開発する流れを感じることはできません。ECFはそのコミュニティの力とメーカーとの協力関係により、その安全環境が提供されるべきであると思っています。

    残念ながら現在そのような形で製品は開発されていません - MOD購入するときは、そのことを充分理解した上で入手してください。

    ECFは、2本のバッテリーをスタックさせる設計の金属チューブのMODは、すべて3つのガス抜き穴がボディに開けられていることが望ましいと結論づけました。もし、他の何らかの原因で保護機能が動作しなかったとき、せめて爆発を防ぐことができる唯一の安全機能だと信じます。



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  • 新型Lavatube

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    Alibabaを眺めていると、やっぱり元気な中国大陸。色々な新製品が出てきそう。Lavatubeが大流行りな昨今、当然後継機種が出てくるわけですが、今のところLavatubeのメーカーというかサプライヤーっぽいのがパッと見に3社くらいいて、バリエーションが色々用意されつつあります。

    Vision High Technology

    リンク先は中国広東省にあるメーカーのWebサイト。Vision Toxと名付けられたこいつはLavatubeっぽい作りですがバッテリー部分が取り外せるようになっています。その利点は18650、18500バッテリーを付け替えられますということのようです。Lavatubeに見えますが、その実、電源ボタンがあるべき場所にないのでコピーなのかなやっぱり。

    Alibaba検索

    このリンクで他にも色々見つかります。そのうち販売店で色々な名前がついて売られることになるんでしょうね。


    ところで、はるか昔に注文した私のミニサイズLavatubeはいったいどこにあるんだろう…

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  • ネタのない日はクリーニングデー

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    目が覚めてどうもやる気の出ない土曜日なわけですが、書くネタもなかったので色々掃除をしてみようかと思ったりしてみました。そういえば洗ってないカトマイザー類も2週間で結構たまってきたわけです。

    きれいにする前のデスクの上を撮影しておかなかったので、まったくもってアレなわけだけど、まぁいいか…。そして開始したのは昼過ぎなのに他のこと始めたりテレビ見てたら終わったのがもう夜、うーん… 昔から集中できない子ってよく言われたしな。でも今回は大掃除でもないのにちゃんと引き出しの中まで掃除してみたのがエライと思う。

    そんでもって、洗わないとならないものたちです。分類とクリーニングの方法は
    • カトマイザー ⇒ 煮沸
    • 直ドリカトマイザー ⇒ 重曹+酢
    • タンクのパイプ ⇒ お湯
    • その他パーツ類 ⇒ エタノール&超音波洗浄機
    なのですが、今日は面倒なので煮沸とお湯洗いでほぼ済ませることに。

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    15分の煮沸を2回ほど繰り返して終わり。その間に他のパーツをお湯で洗って乾かしておきます。

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    手を抜いた分、今週1本しか使わなかった直ドリアトマイザーだけもう少し手間を掛けておこう。

    このアトマイザーは1カ月くらいお湯を通すだけだったので、吸ってみるとそろそろ色んな味がしてファンキーな気分に。コイルはきれいに見えても、カップの中やバッテリー口の裏側とかに色々たまっている気がします。使うのは重曹とお酢。重曹をカトマイザーに上から入れて、コップなどの上でお酢を垂らしてやります。なんで「やさしいお酢」しかないんだろうと思いつつ、この2つが混ざると化学反応でブクブクになるので、上から指で押さえてバッテリー口から泡が出るようにしてやります。

    少し続けると重曹がなくなって泡が出なくなります。それで完了。あとはなるべく熱いお湯をカトマイザーを何度か通して乾かします。乾かすのにドライヤーを使ったり、そのまま半日置いておくとか人によって異なりますが、私の場合はパソコンの上、ファンがあって暖かいエアの出口になっているのでそこにしばらく置いておきます。

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    一応ドライバーンして完了。

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    よし、サンドイッチ食べたら元気も出てきたので引き出しの整理だ!ゴソゴソやってたら実はほとんどゴミだった。あとは絶対に触ってはいけない開かずの引き出しだけは手を付けることなく、なんとなくデスクから手の届く範囲の整理を慣行。

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    よし…。なんか見た目には整理できた。

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    今日はこのくらいにしておこう…。

    来週は色々届くといいなー。

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  • IMISTのウィックをメッシュに交換

    Deluxe Imist


    IMISTをオススメし過ぎたのかわからんですが、周りにIMISTを持っている人が10人以上。そろそろカートリッジを卒業する方も出ているけども、依然としてほぼどのお店でもウィックが売り切れとのことで、ううむ。

    追記:こちらで売っているそうです!
    愛煙無煙家 ( http://aienmuenka.com/  )
    Special thanks to うっしーさん

    IMISTのウィックはグラスファイバー繊維を金属のメッシュでまとめてあるわけですが、両方を自力で海外から手に入れようとすると結構面倒くさいことになります。で、手に入れていても経験上これを自作するとどうも味がよろしくないことが多かった。

    ので、何か解決方法はと思っているわけですが、せめて私が供給できるようにできないものかと。考えた末、元々ウィックそのものをステンレスメッシュのシートで作れば早いかと思いついてみた。元々は自分でコイルとウィックを作り直すYoshikadiriのために、なぜか大量にステンレスメッシュを買いこんでいたので、これならたくさん在庫がある。

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    ■まずは適当な大きさにシートをカット

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    指で丸めてみると、案外簡単にクルクルできます。しっかり巻きこんで本来のウィックと同じ長さにしておきます。ちゃんと太さとして収まるかどうかも確認しておきます。

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    ■次に焼き込みます

    ピンセットなどで火傷しないように持ち、リキッドを数滴垂らします。スッとウィックの中に浸透していくので2-3滴垂らしてなじませます。バーナーやターボライターなどで火を付けると、最初はシュボシュボと音がしつつメッシュについていた油やゴミが燃え、そしてリキッドが燃え続けますが、そのままメッシュが真っ赤になるまで火を送り続けます。

    リキッドが燃え尽きたら、完全に火が消えたことを確認して再度リキッド⇒着火⇒真っ赤⇒鎮火を合計で3回繰り返します。ピンセットで持っている分、手元側はまだ焼き切れていないので、向きを変えてまた合計3回焼き付けを行います。

    ※火を付ける前に鎮火を確認。火が消えていても熱が高すぎるとリキッドに引火します。超注意。
    ※真っ赤になるまでやるのを忘れずに(後で味に影響します)

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    両側を終えると、恐らく真黒なことになっていると思います。真っ黒で正解。

    ■完成したウィックを装着

    装着したら必ずリキッドを垂らしてなじませておきます。念のため、コイルとの接地距離に注意しながらコーンを接続します。もしウィックが長すぎるとコイルを損傷させて最悪通電しなくなるので要注意。

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    久々にIMISTで吸ってみていますが、いまのところバッチリです。特に変な味もしません。VGの配合率によってはウィックの絞り具合を調整した方がいいのかも知れませんが、いつもは吸わないPG/VGの60/40で試してみて特に問題なしな気がします。

    お店に入荷するまでの対処としてはありかも知れません。

    ■メッシュの入手先

    Cloud9 Vaping
    The Mesh Company

    通常、ウィック用のメッシュは400スレッドを使いますが、今回使用したのは270のものです。(スレッドカウントは1インチ当たりのワイヤーの数です。400だと1本は0.025mm、270だと0.03mm)

    ※日本のお店は買いやすそうなところが見つかりませんでした。もしご存じでしたらどなたか教えてください~

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  • フロリダ州の電子タバコ爆発事故で考察



    先日起きたフロリダ州での電子タバコ爆発事故ですが、相当ひどいことになっていたようですね。実は昨日の段階でこっちの記事を読んで超怖くなっていたわけですが、結局色々探してみても事故を起こしたブランドはわからなかったです。

    過去の事故を調べているとeGo-Tもあり、MODもあり、じゃあなんでも危ないのかいということではあるけども、つまり共通しているのはバッテリーの爆発事故であること。100%安全などというものはないにせよ、どう気をつければバッテリーとうまくつきあえるのか。


    ■ガス抜き穴

    バッテリーケースの多くはガス抜きのために穴が設けられていて、ガスが内部に充満しないように設計されています。また穴がないものもプレッシャーフィットという方式で充満したときに底が外れるようになっていたりという工夫がなされています。ただし、今回の事故ではユーザーの方は2年吸っていたということなので、推測ですがきっとMODだと思うのです。で、穴が空いていたかどうかはわからないですが、熱を持った時点で気づけないはずもないので、何か違う原因なんじゃないかと思うところが怖かったりします。


    ■バッテリーで知っておくべき事、保護機能とか

    電子タバコやMODでよく使われるのはリチウムイオンバッテリー。必ず保護機能が付いたモノを使ってくださいという常識がありますよね。あとは直列で使う場合には+-を間違えると危険なので気をつけようということ。それらは何がまずいのか。

    充電中は正極と負極の材質から酸化状態が激しいため、度を超えると発熱・爆発の危険がある。逆に過放電はやっぱり発熱→溶解→ショート→発熱。+-を逆にすることでも発熱するうという、結構怖いものです。結局これらは電圧が高い分、危険性も高くなっているわけで、必ず保護機能を持ったモノを使うというのはそのためです。

    充電中は充電池側の保護機能、放電中は電池内部の保護機能によって問題を検知、電流が遮断されます。

    ところで、赤ラベルのAWバッテリーって保護機能がついていないって知ってました?AwはMODな人によく使われているバッテリーですが、リチウムマンガン(Li-Mn)が使われているためです。1.5Vでどこでも売っている充電式乾電池もつまりこの形式で保護機能が必要ありませんし、直列しても何ら問題がありません。

    またMODによっては保護機能回路を持っている場合があり、この場合はバッテリー側に保護機能がなくてもいいのですが、やっぱりオススメはしたくありません。

    つまり、MOD系を使うなら黒ラベルのAWバッテリーがベスト。次にLi-Mnの赤ラベル。他のメーカーで保護機能の見分け方は、PCBという表記があるかどうか。プラス端子が飛び出ている&少し寸法が長い。逆に保護機能のないものは単位がのっぺりで背が低いです。ノーブランドで印刷もなし、パーツ番号を検索しても出てこないようなものは避けた方が無難ということになります。

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    Safe Vaping!

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  • 速報 Provari V2



    ヒャ~~~!

    ProVari V2が発表っていうか、いつの間にか売っているProVariが全部バージョンアップしていました。

    ProVari V1についてはこちらのレビューをご覧ください。

    ProVari V2、実は見た目は変わっていなくて機能面での変更。ハイエンドなMODバッテリーのバージョンアップなら色々期待してしまうところですが、なぜに機能面だけ?というところ。これには理由がありそうな気配。

    V2機能面の変更は2つ。可変電圧のレンジが3.3~6.0Vだったものが、2.9V~6.0Vに変更。ただ3V以下で吸う人はいないと思うので実質これは誤差の範囲。もうひとつの変更点が本命で、これまでの電流上限が2.5ampだったのに対し、V2では3.5ampまでに引き上げられました。

    この変更はとてもクリティカルで、従来はLRカトマイザーを使った場合は2.5ampなので4V近辺までしか電圧を上げることができず、これを超えた場合は保護機能が効いて通電させなくなっていました。上限が3.5ampになったことで、例えばLRの1.5Ωのデュアルコイルカトマイザーを使っていても、5Vでモクモクできることを意味します。

    この変更点の理由は2つあると思っています。ひとつはデュアルコイルが大流行りのため、多くの人が保護機能のない5Vでデュアルコイルを大変美味しくいただているという事実。もちろん、5Vなので電池の減りが強力に早いのと、高電圧のためコイルがパチンとお亡くなりになる率が高いということでもありますが。

    そしてやはり大人気のLavatubeの存在です。こちらも2.5ampで保護機能が働いて強制的に3.0Vで稼働するように設計されていて、やっぱりデュアルコイルのファンとしてはもっと!もっと!と思われているという事実です。

    King of MODのProVariとしては、やっぱりこのあたりにどう対応するかで悩んだんではないでしょうか。Lavatubeの価格を考えると太刀打ちできないので機能面で差を付けたい、そしてデュアルコイル人気にあやかった商品を提供しなければらない。この2つの要素にぴったりマッチするのが今回のマイナーバージョンアップの理由なんじゃないかと思います。

    私も爆煙を楽しみたいときには自作MODなどを使っていますので、ProVariでデュアルコイルが5Vで吸えるなら、それだけの理由でもう1本買っちゃいそうな勢いです。ヤバい…

    お買い求めはこちらです: ProVape ProVari V2

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  • Slap Yo' Mama

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    "Slap Yo' Mama" Multi-Purpose Adapter

    いい感じの商品名ですが、そこからは想像もつかない便利ツールです。bigdaddyvapor.comはタンクシステムで有名なのですが、このSlap Yo' Mamaはタンクユーザーなら「おおお」と目からウロコの機能を持っています。

    まず、見た目はO-ringも付いてるしドリップチップのように見えますが、そうではないものの予想通りカトマイザーに装着することができます。で、どうするかというと、そのまま充分リキッドの注入ができるまでカトマイザーを押し下げます。押し下げまくったままリキッドを注入すると、カトマイザーにフタがついた状態なので内部にあふれて入ることがないということです。

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    満タンにしたら、今度は下からカトマイザーを押し上げるとデザイン的にちょうど真ん中にくるようになっているため、下手に内部やタンクのO-ringを傷つけることもありません。そのまま素直に定位置に戻したら、少し爪などでカトマイザーを抑えながらSlap Yo' Mamaを引き抜きます。

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    これだけのものなのですが、タンクユーザーなら色々汚すこともなく便利かなと思います。

    ちなみに使っているタンクも同じ店で購入したBogeなどシングルコイルカトマイザー用のタンクです。
    こちらは「Lil' Mama Tank」という製品で、ご想像通りXLカトマイザー用のタンクは「Big Daddy Tank」です(笑


    Slap Yo' Mama" Multi-Purpose Adapter $12.99

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  • 自作VV BOX MOD

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    Gabish VV BOX MOD

    可変電圧、そして電圧表示が可能なBOX MODを作ってみました。

    そう聞くとカッコいいかもしれないですが、まぁ超仕上がりが仕上がり汚くて見せるのもなんだかなぁと思う程度のものですので、あんまり期待しないでくだされ。そして今日は現実逃避をしなければならない日。一瞬たりとも仕事のことは頭から抜いておく予定で進行しています、はい。

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    回路図(笑

    通常安くあげるには3端子レギュレーターを使うのですが、今回は温度の上がらないスイッチングレギュレーター内蔵の超小型DC-DCコンバーターを使用。したがって超簡単・安心。その代わりちょっと高価。電圧計かついていて通電するたびに光るはずなので発光ダイオードは省略。

    部品、一応こんな感じです。
    どこで購入したか覚えてないものもありそうだけど下の方にリストしておきますね。

    parts4.jpg

    本体はこの電池ボックスです。14500を2本入れたいのと、電圧計がある分少し隙間に余裕が欲しかったの4本入りの電池ボックスにしました。本体スイッチもついていたのでそのまま流用、AC電源用のコネクタは外して510金口をそこへ付ける予定です。

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    ドリルを使ってスイッチ用の穴あけ。そして一番面倒だったのが電圧計を付けるための穴。ドリルで穴を開けてからミニノコとカッターで無理やり切り取り、ヤスリを掛けること15分くらい。結構時間かかった。

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    可変ボリューム用の穴も開けてもろもろ位置確認。よさげです。
    そしてついに禁断のグルーガンの登場。これ苦手なんですよね…笑

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    はー、やっぱりグチャグチャなことに。
    ま、いいか。一応完成です。

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    電圧もちゃんと表示できてますね。左下のボリュームを回して電圧を変更します。ボリュームの抵抗値を200Ωにしたので、これで無事に3.0~6.0Vくらいになりました。ただボリュームをちょっといじっただけで大きく電圧が変わるという予測してなかった状態ですが、まぁ機能としては許す。

    保護機能とかないのでLRカトマとかをつけるとすぐに吹っ飛びそうです。勝負と思って(なんで?)1.5ΩのDCTタンクを付けてみた。4Vあたりで非常においしくいただけました。電池の持ちはあまり良くないのだろうなぁと予測してます。

    あ、大丈夫です。知ったような口をきいていますがズブの素人で、私が作れるということは誰にでも作れるということを意味します。さぁ、あなたも現実逃避!(やらないよねきっとw)


    パーツリスト:
    電池ボックス(残念!売り切れてました)同じサイズでスイッチのないものだとこれ
    http://store.shopping.yahoo.co.jp/sapporo-boueki/bat-005.html

    OKT-T/6W12C:製品情報(http://www.murata-ps.jp/products/power/okr_t6.htm)日本で買えるところが見つからなかった…
    http://search.digikey.com/us/en/products/OKR-T%2F6-W12-C/811-2179-ND/2199629

    スイッチ http://store.shopping.yahoo.co.jp/sapporo-boueki/swp-072.html

    可変抵抗(ボリューム)ありゃ、これも売り切れだな。可変抵抗ボリュームは10Ωです。
    http://akizukidenshi.com/catalog/c/cvr/
    固定抵抗の方は200Ωです。http://akizukidenshi.com/catalog/c/cregister/

    510バッテリー金口 (エコイズムさん、国内販売は偉すぎます!)
    http://www.eco-izm.com/shop/products/detail.php?product_id=211


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  • Carto Pucherその後

    出張から先ほど帰国~

    現地約1.5日という過酷スケジュールのため、リキッド屋さんとかには行けなかったのですが、今朝空港へ行く前にHome Depotへ寄って実はお目当てだったものを買ってきました!そして帰ってきたら、Vaperiteから気になっていたリキッドも届いていたので、早速そのあたりをいじってみたいと思います。

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    これが空港そばの『Home Depot』、日本で言うところの金物やさんと日曜大工センターを一緒にしたような大型店です。店の周りには、その日の日雇い仕事を求めるメキシカンな方々が多くいたのと、仕事でツールや部品を購入しにきたっぽい人がちらほら。ちなみにこの店は午前6:30開店とのこと。

    店内に入って、お目当てのモノを探しに水回り用品のPlumblingコーナーへ向かいます。

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    でかいなー。コストコのホームセンター版ですね。
    徐々に見つかりそうな気配がプンプン。

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    ありました!これが欲しかったのです。
    1個10.22ドル。金物の部品にしては少し高めな気がしますが、似たようなものをE-Cigやさんで購入すると高いものは$50。安くても$20-30くらい。さらにどの店も売り切れで買えないのが現状だったりします。2つかっとこ。

    そしていざ、成田へ!

    ==== 約15時間後 ====

    自宅に戻って開封の儀。

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    組み立ててみるとこんな感じです。

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    Watts 1/4 in. x 1/4 in. Lead-Free Brass Compression x Compression Self-Tapping Saddle Valve

    つまりモノとしてはサドル付きの水栓です。サドルというのがつまり上下に配管を挟み込む部分、その上から栓をねじ込む造りになってます。

    はて、形を見るとなんとなくわかりますよね?
    そうです。これをカトマイザーの穴開けパンチャーとして使おうという考えです。

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    いつも通りBoge 2.0カトマイザーに印をつけて、購入した部品にセット。。
    どのくらいまでがいいのかなーと思いつつ回してたら、それ以上回らなくなったのでそこで完了。恐る恐るカトマイザーを外してみると…

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    むふふ。ピッタリですね。カトマイザーが凹むかと心配していましたがパーフェクトな仕上がりな気がします。そして届いていたVerperiteのリキッドを注入。もちろん、卸したてのカトマイザーなのでバッテリー側から一旦浸み込ませてからタンクに装着。シリンジを使ってリキッドを満タンにします。

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    このくらいの角度で入れると、注入した分の空気が抜けていい感じ。

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    さて、穴を開けたカトマイザーとアメリカの知人からイチオシだったBlueberry Pancakeの味は…

    完璧です!ジュルジュルすることもなくいい感じでモクモク。
    味の方は好みだと思いますが、なぜかトイレの芳香剤の香りが(笑

    メインで吸っているのが比較的薄い味のRY4なので、ベタベタの味で有名なVaperiteなら薄める前提と思って26mgを購入。PG比率が最高でも70%までしか売っていないので、26mg⇒18mg程度までPGで薄めてみました。それが敗因なのかなぁ? まぁ先に直ドリしたときからわかっていた結果ではあるんだけど…

    他にもCake Batter、Rou's Natural Toasted Hazelnut Tobaccoを購入したので、そっちに期待しておきます。

    Vaperite:結構好みが分かれます。オーガニック100%のリキッドで有名なお店。ここのRY4は2010年のBest RY4を獲得しています。が、RY4超大好きな私ですが、その良さがわからんかった…。VG好きならってことなんですかね?


    そんなわけで、アタフタな出張でしたが目的のモノも購入でしたし、満足満足。

    ちなみに失敗するわけはないと知っていたのは、このおじさんのをみていたからです。
    さすがに自分では思いつかないですw



    さて、あとはこの時差ぼけをどうするかだな…

    Vape On!

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  • Lavatube VV:追加レビュー

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    Lavatubeについては一度レビューしていますが、検索で飛んでくるキーワードで最も多いのがLavatubeだったりするので、もう少し書いてみようかなと。以前に一度レビューを掛けているので、そっちも読んでくださいね。

    仕様についてもすっ飛ばします。きっとここを読まれる方はこれから購入を迷っている方が多いと思いますので、使用感をメインにお伝えします。

    ■マニュアル読めよ

    てか、マニュアル入ってなかったよーな。実はボタンに複数の機能があったので書いておきます。

    button.jpg

    電圧を固定できるのはいいですね。Lavatubeのボタン位置が微妙なのがあって、間違って操作ボタンを押しちゃったりすることがあるんです。そのときでもロックされていると安心ですね。あとは残り電圧を見られる機能というのも、あまり使わないけど裏技的には面白いですね。(このボタンを書くのに超久々にIllustrator起動してしまった)


    ■Lavatubeの良いところ、悪いところ

    何といってもその価格。色々なお店で買えますが、US、日本を書いときます。

    Vaping Zone $49.99 ←ミニサイズも売ってます。
    Vapor Depot 5,400円

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    両方とも本体のみの価格です。ミニサイズの方は短い18350バッテリー。
    18650バッテリーのフルサイズを購入した場合、余裕で10時間を超える使用が可能。そう考えるとミニサイズもナシではないですよね。だって、Lavatubeって結構背が高いんですよ。写真で比べるとわかると思いますが、持っているバッテリーの中でも一番長いです。

    で、Lavatube本体のみを購入した場合にはいいのですが、もしキットで購入した場合には無印のバッテリーが付いてくるので注意。保護機能があるのかないのかも不明。背が少し低いことから、もしかしてなさそうな。USのベンダーでVolcanoからも買えますが、こちらでは初期ロットが保護機能なしのバッテリーだったためユーザーから突っ込まれ、次のロットから保護機能付きになったとECFフォーラムで読みました。どこで買うのかによってボタンの色まで変わっちゃうくらい適当なので、できれば本体のみの購入の方がよい気がします。

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    じゃあ、手持ちのバッテリーでどうかな?というところですが。ここでまたビックリ。AW製のバッテリーは問題ありませんでしたが、TrustFireの保護機能付きはニップルのある保護機能付、これが入りませんでした。確かに他のバッテリーよりも少し長いので仕方ないんですが、無理に入れると写真のようにキャップを最後まで閉めることができませんでした。

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    その他のグッドなところとして、Lavatubeのバッテリーキャップには、ぐるっと一周ゴツゴツとスパイクのようなものが出ています(とがっているわけじゃないけど)。このお陰で、eGoバッテリーのようにデスクの上でゴロゴロ転がるり続けて落ちてしまうことがなく、しばらく転がってもすぐに止まってくれます。

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    問題の電圧ですが、これは好みによります。

    「LRアトマなのに高い電圧を掛けたいと思わないので、自動的に3.3Vへ落ちてくれると便利」
    「壊れてもいいからLRアトマで高い電圧は掛って欲しい。それが自由というもの!」

    前者のタイプであれば問題なしです。私の場合はメインが2.0Ωなので、せいぜい上げても4.2V。けど自由を好んでぶっ壊れてもいいから上げてみたい!と思う性質です。そういう意味ではLavatubeの保護機能は向いてないのかも。つまり、3.0~6.0Vまでの電圧を楽しめるのがLavatubeだとして、それを楽しむには3-4Ωのアトマを使用しなければならないということです。Boge 2.0では4.5V以上を使うことがそもそもできませんというのが凹むところなの。

    もうひとつ大きな問題があります。自分の持っているタンクシステムのうち、2つは通電しませんでした。これは510金口が少し低めに設置されているからではないかと思います。あるいは金口の中が低すぎるのかもと思ってピンセットで少し引っ張ってみたのですがうまくいかず。結局GotvapesのVision Stone II Tankは通電させられませんでした。

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    そして…

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    ちょww

    いや無理に引っ張ったつもりはないんですけどね…。なんかいじってたら外れました。で、実はこのLavatube、届いたときもバッテリーキャップが同様に外れていて、瞬間接着剤でくっ付けたら固定されたのでそのままにしていたんです。まぁアリアリ(何が?)w

    もうひとつだけ気になるところを見てください。ボタンの位置がちょっと低すぎます。

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    気にならなければ気にならないかも知れないですが、ボタンを位置が低すぎるがゆえに小指が本体の下に来てしますので。本来好ましい位置としては写真の右側にあるような上の方になると思うので、これであればガッチリ本体をつかめます。持った時のチープ感は重量の軽さも相まって実はこのあたりにあるのかななんて。もしガッチリ持てるならそれなりに心地よいと思うんですよね。


    ■まとめ

    よいところ
    • 電圧を3.0V~6.0Vまで0.1V刻みで可変できる
    • 操作ボタンだけで3つも用意されている
    • 転がり防止機能
    • 低価格
    • バッテリーの持ちがとてもよい 18650で15時間くらい?
    • ミニサイズを選べる
    • 通電ボタンのクリック感は言われているほど悪くない

    悪いところ
    • チープな感じがする(特に上下のキャップ)
    • 通電ボタンの位置が低すぎる
    • 一部のタンクで通電できないかドローが極端に悪い
    • 6Vまで上げたい場合には3-4Ωが必須(2.5Ampでカットオフ

    やはり低価格の裏には様々な落とし穴が待ってます。結局それをフォローできる器用さや我慢強さが求められる機首だというだけ。でも、それができるならば指一本で手軽に可変電圧が楽しめるのは魅力。電子タバコ初心者には絶対オススメしませんが、MODを色々買って失敗もありありという広い心を持っている方であれば全然ありなガジェットです。

    ちょっと意味が通じない文章でごめんなさい。

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  • 海外出張準備

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    突然ですが明日から3泊4日の海外出張です。
    実は仕事柄出張オタクと呼ばれるほど海外出張が多く、出張を楽にするための様々なテクが身に付いています(笑

    ところが!電子タバコについては何をどうしたものやらどうも適当になってしまい、現地についてから後悔することもしばしば。今回は短い出張なので問題ないと思われますが、皆さんどうしてます?

    ひとまず過去実績と今回の準備について書いてみよう。

    ■パッキング

    持っていくものは
    • Provari - 1本
    • スペア18650バッテリー - 1本
    • eGo - 2本
    • Stardust Tank - 1本
    • Boge LRカトマ - 4本
    • 直ドリアトマ - 1本
    • ドリップチップ - 2本
    • リキッド - 2本
    • SD Keyring - 1本+Boge LR

    上のドリップチップまでをeGoケースに入れて、リキッドはZiplock、SD Keyringはポケットです。
    なんか、こう見ると多いなw 結局ホテルへ帰って落ち着いたとき、あれがないこれがないとなるのが嫌なんで、まぁそんな感じで。

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    ■TSA

    TSAはアメリカ連邦運輸保安局。空港にいるセキュリティな方々です。電子タバコは基本機内持ち込みOKなのですが、例えば自作のBOX MODなどがポケットに入っている場合、なんか爆弾の起爆装置みたいで怪しいですよね。また係官によっては電子タバコの知識がそれほど高くない可能性もあり、あまり隠し持つような真似はやめた方が無難です。私の場合はリキッドを目薬などと同様に透明なZiplockに入れ、さらにeGoポーチに満載のバッテリーやらカトマイザーやらをわざわざ開いたまま保安ゲートのトレイに置いています。質問されたことはないですが、ニヤっと笑われたことがありますw

    リキッドの量は1つの容器が100ml以下、合計で1リットル以下まで。それを合計40cm以下の透明なZiplockに入れて機内へ持ち込みます。

    また、荷物をチェックインさせる場合にはその容量を超えてもOKですが、ニコチン量が多くなれば日本の税関で変なことになるやも知れません。日本国内への持ち込み上限は調べてもわからなかったのですが、恐らくは個人輸入したときと同じじゃないでしょうか。つまりあまりに多いと1カ月分の使用量を超えていると判断されるかも知れません。

    今回はスケジュールきついので、恐らく現地でリキッド屋さんへ行っている場合じゃないんだろうなぁ…。


    ■機内

    どの方面に飛ぶのかによりますが、アメリカ行きであれば交通局(DOT)で禁止されている&ANA/JALを含めて私の知っている限りすべてのエアラインが認めていません。つまり機内で吸うのは全滅と思ってください。

    ANA「無煙タバコや、電子タバコ等の火を使わない喫煙器具も他のお客様への快適性を損ねる恐れがある為、ANAグループでは機内での使用をお断りしています。」

    JAL「また、「電子タバコ」等の火を使わない喫煙器具につきましても、他のお客さまの快適性を損ねる恐れ、誤解を招く恐れがあるため、機内ではご使用いただけません。」

    ま、そりゃそうよね。

    あとは煙検知器がついているトイレの中でという話だけども、いいか悪いかで言えば絶対禁止。ちなみに飛行機に付いている煙検知器はイオン式というもので、アルファ粒子を放出して電極間の電圧を測定している。これに蒸気を吹きかけると帯電イオンが発生、これによって蒸気が検知される仕組み。ただし、蒸気が即座に空気中で気化されるため、直接検知器に向いて吹かなければ大丈夫。なので、床に向かって、じゃなくて!トイレの中では絶対に吸ってはいけないのです。はい。


    ■ホテル

    これはホテルの方針次第です。ほとんどの場合、聞く方がヤブヘビという考えでいますが、Marriottホテルで過去に電子タバコを喫煙部屋で吸ったことを理由に$250の罰金を支払わされたという例があるそうです(ソース)。つまり、通常のタバコを吸ってしまったのが見つかったときと同じことですね。さすがにこれは酷い例ですが、最悪の場合は「喫煙」という行為として請求される覚悟が必要です。はい、もちろん私は毎回禁煙の部屋に泊っています。だって喫煙部屋、臭いんだもん。


    さて、もろもろ準備完了。って、まだSD Keyringの充電が終わってなかった。
    こいつは510-510アダプターがないとチャージャーで充電できないのでした。前回出張時にアダプタを持っていかなくてちょっと失敗、今回はちゃんと行く前に満タンにしておこう。

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  • Chibi Tank

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    Chibi Tank

    すでにタンクをお持ちの方には何の情報にもならないかもですが、タンクとは何なのかを説明しますね。

    その名の通りちっこいChibi Tank。BogeやKangerなどお気に入りのカトマイザーが決まったら、ひとつ持っておくと便利なタンクMODです。Bogeは確かに美味しいんですが、家に一日いて特に電子タバコで遊んでいないときは、できる限りドロップせずに『all day vape』したいもの。Bogeだと、やっぱり数時間ごとには補充することになるわけで、これを一気に解決しようというのがタンクMODです。

    構造はとても簡単。中心にあるのはBogeなどのカトマイザー、透明な筒の上下にグロメットというゴムパッキンのようなものがハマっているだけです。中のカトマイザーには小さな穴があいていて、ここからリキッドが勝手に補充されます。

    タンクはカトマイザー付きでも買えますが、カトマイザーを自分で用意して部品だけを買えば安く入手できます。その価格は$10~$50くらいまで色々あるんでそのあたりは好みで。自作もありですよ!

    カトマイザーはシールが付いたものが多いですが、素のステンレスのものも売ってます。タンクにはその方がいいので、もしシール付きしかもってない場合にはうまーく剥がしておきます。

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    カトマイザーへ穴を開けるのは専用の工具もあるんですが、購入するものアレだなぁという場合にはパンチ方式で穴を開けます。

    タンクとカトマイザーを並べて穴を開ける場所をマーキング。タンクを立てた時にグロメットの少しだけ上にくるようにしておきます。じゃないとリキッドが少なくなったときに入っていかなくなっちゃいますので。

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    あとは固定して千枚通しなどで狙いを定めてハンマーで1~2発。ただしやりすぎないこと。特にパンチは結構大きな穴になってしまうので、1ミリくらいの小さな穴を開けるつもりでやります。写真ではやりすぎて3ミリくらい開いてしまってます。この穴が大きいとリキッドが入りすぎて、ジュルジュルになっちゃう可能性があるからです。

    比較的高めのタンクだと、グロメットの性能がよくカトマイザーをスライドさせてリキッド注入量を調整したりが楽なんですが、Chibi Tankのような廉価なものだとキツくて調整が結構困難。まぁでもやってることは同じなので安くてもいいんですけどね。

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    カトマイザーをタンクに入れて完成です。


    ■すごく廉価と高価なタンク

    安ものだと:Chibi Tank $5.50
    高いものだと:Vape-O-Matic Liquinator SS 44.95

    カトマイザーにかぶせるタンクにしたいのか、CE2を中に内蔵したものかなどによって種類もめちゃくちゃたくさんあります。お気にりを見つけてくださいね。

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  • Boge LRカトマイザー

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    実はレビューしていなかったですが、しばらくメインで使っているカトマイザーがこいつ。どうしてこれに落ち着いたのかを考えながら書いてみようかな。(途中からKanger水平との比較になってます。)

    Boge LRはBoge 2.0とも呼ばれる低抵抗値のカトマイザーで、水平カトマイザーのKangerとは異なり伝統的な宙づりタイプのシングルコイルです。水平のKanger、シングルのBoge 2.0、デュアルコイルのSmokeTechという感じで有名なんじゃないかと思います。

    結局好みによるわけですが、Bogeは何故こんなに人気があるんだろうと思うくらい使っている人が多くて、単に古いのでユーザーが多いのかな?と思っていたりもしますが不思議です。5本入りで1本あたり大体100円という価格帯。

    抵抗値はマルチメーターで2.0でした。

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    そうだ、Kangerと比較しながらレビューしてみましょうかね。
    そういえばYoutubeでもそんなレビューをみた覚えがあるし。

    両方とも510金口で太さも同じ。並べてみるとほとんど差がないです。色違いで買ってないと2本が混ざったときにどっちだっけ??となりそうだけど、ひっくり返してバッテリー接続部を見るとBogeの方が白っぽいのと、スリットの形が違うのですぐわかります(右がBoge)。
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    分解してみると外見とは明らかに差があって、左がBoge、右がKangerだけどもびっくりするくらい違ってました。

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    何しろ違うのがポリエステルフォームの量。これだけ違うと全然意識したことはなかったけども一度に入るリキッドの量が結構違いそうですね。Bogeはコイルの周りに薄い紙が巻いてあって、これは新品なんですが引っこ抜こうとしたときにバッテリーに付けていて誤って通電したら焦げてました。つまり、空焚きしてしまうとすぐに紙が焦げ付いてしまうということですね。

    そしてKangerはというと、水平アトマなの底部にコイルがあるわけですが、ウィックを巻き込んであるのは知らなかったです。そして両方のアトマイザー共にエアホールための少し固い布のようなものがコイルを守っています。

    BogeでもKangerでも、リキッドを入れるのはニードルを使わなくてもそのまま上からドリップすればいいわけですが、初回だけ気を使う必要があります。上からドリップしてそのまま10分とか待てるならいいんですが、すぐに吸いたい場合には初回だけバッテリー側からリキッドを注入しておくのがよいです。そうよく言われるんですが、こうして分解してみるとコイル周りで空炊きしちゃだめだなーというのがよくわかりますね。

    ただ、初回じゃなくてもリキッド切れでしばらく放置しておいた場合も同じと思っておいた方がいいかもですね。ここまでデリケートなら。バッテリーからの注入方法はKangerのレビューをみてください。

    肝心の味ですが、Kangerも結構好きなので使うときがあるのですが、少しだけプラスチック臭というか何かケミカルっぽさを感じるときがあります。Bogeの場合にはこれがほぼなくて、リキッドの味しかしないというのが実はBogeをメインにしている理由でもあります。最終的にはどんなに格好よくてもなんでも味が気に入らなければ吸えないですから(というかそれが私にとっては一番重要っぽい)。

    ただし、煙量はわずかにKangerが上、煙温度もKanger優勢です。そちらが優先項目の場合にはBogeよりいいかも。そしてもちろんKangerも数回リキッドを足しているうちに味がこなれてくるので、そうなるとリキッド補充量で勝るKangerの方が利点が多いじゃないかw ううむ。

    ■まとめ

    煙 量:◎◎◎●●
    煙 温:◎◎◎◎●
    喉ごし:◎◎◎◎●
    ドロー:◎◎◎◎●
    味  :◎◎◎◎◎


    よいところ
     温度は高いがKanger程ではない
     煙量はKangerにやや劣る
     2Ω前後がとても心地よい
     eGoバッテリーで充分美味しい
     リキッドの味以外の雑味がない
     価格が安い

    ダメっぽいところ
     リキッド残量がわかりにくい
     空炊きすると中の紙が焦げる

    ※個人的な感想なので違うと思っても許してね


    ■購入先:

    ※海外の店なら比較的どこでも
    Boge LR XL Health Cabin 5本入$4.80円

    てか、日本国内のお店で見つからないんですが、どこかで売ってたりするんでしょうかね…

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  • Empire Drip Shield

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    Empire Drip Shield(エンパイアドリップシールド)

    今日は何書こうかな~と思いつつ帰宅したら、Empiremods.comからドリップシールドが到着してました。海外の色々なレビューなどを見ていると、なんだあのカトマイザーのデザインは!と思うものが結構あって、調べていたらEmpiremodsというショップで出しているオリジナルのMODSが世界的に超有名だったというわけで。

    このショップは電子タバコの販売もしているのですが、恐らく利用者のほとんどはこのドリップシールド目当てで、いわゆるコスメティックという種類のMODになります。対象は直ドリファンの方々になります。タンクやカートリッジは、そのままで見た目にも収まっていることが基本だけども、直ドリってやっぱり武骨な剥き出し感があります。それをかっこよくしようという以前に紹介した306DCAみたいなものです。

    使い方は簡単。カトマイザーにはめるだけです。機能は空気穴があるくらいでそれ以上でも以下でもないただの装飾。でもまたそれがいいんですわ。値段もそこそこで色々種類もあるのですが、揃え始めようとか思ったら最後ひきずりこまれます。気を付けよっと。いや待てよ、案外安いと思ってたけどeGoバッテリー1本買えるくらいの金額、カトマイザー10本以上買えると思うと案外高いですねw

    でも、それが欲しくなるのが嗜好品のいい(怖い)ところですね!

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  • Innokinが可変電圧のEcig発表



    http://www.innokin.com/web/news/detail.php/id-123.html

    LEAとかLeo ProなどのInnokinというメーカーが可変電圧のバッテリーを持つ電子タバコを発表したようで。超怪しいスタイルがカッコイイですね。ペン型で3.0~5.0Vのタンクシステム。さらに液晶表示とパススルーがついているという優れもの?

    あとは目新しいのが、タンクとバッテリーの接合部がネジではなくて510コンパチのマグネットなのだそうです。よく漏れないなぁ。

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  • eGoStardustのコイル&ウィック交換

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    以前の記事でお伝えしたeGo Stardustの清掃で、コイルとウィックの交換方法がわからなかったのですが、ようやくいけるようになったのでご紹介。分解方法はそちらをみてくださいね。

    分解したら、ウィックを上から引き抜くとコイルごと外れます。アトマイザー本体の上からドライバーのようなものでバッテリー方面へプッシュ。これで写真のように中心部の金属が抜けて出てきます。まだ奥にはシリコン部分が入っているので押しすぎず、下から出てきたら指で引っ張って取りだします。


    次にクリップを曲げるなどで先端がひっかき棒のようななった細いものを用意。これでアトマイザーの上からシリコン部分を引っ張り出します。

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    これでStarduestが完全に分解されたことになります。

    ウィックとコイルを用意します。

    手元にはたまたま手巻きアトマを買ったときに一緒についてきたものがあったのですが、日本でどこで買えるのだろうと思ってGoogleで探してみました。が、結局みつかりません…。欲しいブツはカンタル線と呼ばれるニクロム線の一種で、高温に適したアルミ製のものがカンタル線。見た目も一緒なのでニクロム線と総称されちゃっている場合もあるそうです。秋葉原とかで売ってはいそうですが、もしネットで買える場所があったら教えてくださいー。

    ちなみにeBayだと
    http://www.ebay.com/itm/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=250973712580&ssPageName=ADME:L:OC:US:1123

    ウィックとセットで買っちゃうなら
    http://www.cloudsofvapor.com/store/111-the-gg-usa-only/128-odysseus-iatty-2-usa-only.html
    とか?

    で、ウィックを適当な長さに切っておいたら、コイルを巻き付けます。針とか何か細いものにウィックを置いて、コイルをぐるぐる巻いていきます。4回くらいかな。あまりくっつけ過ぎず、かといって広がりすぎないという微妙な間隔でお願いします。

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    ここまでくれば後は組み立てるだけ。本体の金属中心部分をバッテリー側から入れ戻しておき、上からシリコンのパーツをはめておく。コイルを巻いたウィックをスリットに合わせておき、一方の足をシリコンの内側へ、一方を外側へ。ゆっくりシリコンごと下へ向かって押しこんでいきますが、このときその側の足がスリットにうまく隠れるようにドライバーなどで調整。ウィックを一番押し下げた時に外側の足が本体からはみ出ていないように注意。

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    バッテリーをつけて通電することを確認⇒残りを組み立てて完成~

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    eGo-Cアトマイザーヘッドの種類

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    eGo-Cのアトマイザーヘッドを並べてみた。
    色々あるなぁと思いつつ、よく見ると右の3本は同じでOEMっぽく見えますね。

    そんだけ

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