Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
12


可変電圧『Vision Tox』レビュー

DSC_0031.jpg


投稿100本を超えて最初の記事。
今回は以前に『新型Lavatube』として一度記事にした『Vision Tox』をご紹介。

電子タバコ通販で有名な沼田茶舗さんのご厚意により、レビュー用にVision Tox本体一式をお借りすることができました。感謝!感激!他のもお願い!w

いくつか前の記事で、本機種の機能が実はだめなんじゃないかという検証結果なども出ていたため心配しておりましたが、こちらで計測してみるとなかなか面白い結果が出てきました。詳細をお知らせいたします。


■構成

『Vison Tox』最大の特徴は、バッテリーチューブの部分が切り離し可能になっていて、そのため本体は驚くほど小さく収まっています。最初から用意されているのは18500サイズ、そして18350サイズの2本。他のレビューなどでは今後18650チューブもリリースされるような噂は聞きますが、現時点では謎です。

本家Lavatubeの場合には18650/18350ですが、ノーマルとミニは別の製品ですので、揃えるためにはそれぞれ両方購入の必要があります。その意味からはVison Toxは一粒で二度美味しいのは間違いないです。

P1040881.jpgP1040888.jpg
P1040889.jpg


Lavatubeとの差としては、スイッチ部の操作がまったく異なりました。Lavatubeには電源ボタンが装備されていますが、Vision Toxでは通電ボタンがその役割を兼ねていて、eGoバッテリーのように5回クリックで主電源がON/OFFします。ほとんどの操作は前面液晶の下にある2つのボタンを使って行いますが、その操作感じはUltimo Vision 950とほぼ同様です。

となると、その機能もほぼ同じになるのかなと思いますが、まず可変電圧の範囲は3.0V~6.0Vです。その他、年月日表示、パフ回数表示、経過時間表示、バッテリー残量表示が同様に搭載されています。Lavatubeの機能はそういう意味ではシンプルに思えてくるかも。

本体操作部の裏には通電ボタンが設置されています。Lavatubeのそれはとても低い位置にあって使いにくかったんでですが、Vision Toxに関しては何の問題もなく、非常に心地いい場所にボタンがあります。クリック感があって押しやすいです。ちなみに通電ボタンの上には、ストラップを通すための穴も開いてます。

P1040892.jpg
P1040898.jpgP1040899.jpg





■バッテリー

いただいたバッテリー検査資料と製造元の情報を見る限り(正確にはまったく同じ型番のものがないのですが)、プロテクト機能のないリチウムイオンバッテリーです。一応、バッテリーチューブの底部にはガス抜きの穴は開いていますが、これは手持ちのバッテリーに入れ替える方がよいと思われます。最大の利点がバッテリーサイズを変更できることですので、大小どちらも複数用意しておけば幸せになれますね。


■機能検証

かなり不思議な結果になりました。比較のためLavatubeの計測結果も出しておきます。
検証には4.0、3.2、2.0、1.6Ωのアトマイザーを使ってそれぞれ0.5V刻みで計測、その結果をグラフにしました。

newlavag1.jpg
newlavag2.jpg

Vision Toxはレギュレーターを使って電圧をブーストしていますが、不思議なカットオフと不思議なブーストが見られる初めてのパターンです。まず抵抗のない本体のみで計測をすると、4.8V時点でブーストがにキャップがはまります。通常、こういう結果が出るとその数値を上回ってブーストされるような機種はみたことがないのですが、Vision Toxは装着してる抵抗値によって、そのブースト範囲が異なりました。

HV範囲の4.0Ωや3.2Ωのアトマイザーを使ったとき、比較的きれいな電圧上昇を見せています。抵抗のゼロの4.8Vを軽く超えるだけでなく、Lavatubeで5.72Vだった最高電圧を抜いて5.9Vをつけています。3.2Ωでもほぼ同様の上昇をみせているのが分かります。

一方で、LR帯の2.0Ωや1.6Ωの場合、途中から数値の伸びが低くなっているのが見えます。つまり抵抗値が下がるとブースト率も低くなり、ただし一定の比率でキャップを掛ける設計。確かに抵抗値応じた保護機能には違いないですが、一定の比率を使っていることでおのずとLRアトマイザーを使ったとき、電圧へのブーストそのものが相当低くなるという結果を生んでいるのではないかと思われます。

あまり考えずにグラフを眺めてみると、つまりHVアトマ、あるいは少し高めのレギュラーアトマイザーを使っている限り、その可変電圧機能はラフながらほぼフルに楽しむことができるのだなと読めます。デュアルコイルも試してみましたが、1.5Ωのデュアルコイル(3Ω並列)の場合でキャップは4.8V、使用には持ちこたえてくれそうです。



■まとめ

よいところ
  • 用途に応じてバッテリーサイズを変更できる。
  • 気軽に電圧可変を楽しめる
  • 液晶が超綺麗で見やすい(ドットが小さくい)
  • 通電ボタンの位置が適切
よろしくないところ
  • 全体的なチープ感(価格との折り合い次第)
  • 通電ボタンを押してから通電するまで少しだけギャップがある
  • LRアトマだと物足りなさを感じる
よくも悪くも、オリジナルLavatubeを含めたチープ感はどうしても残ります。モノの完成度を求める方にはオススメしにくいですが、Ultimo Visonのように、これまでにないアイディア、面白い機能を求める新しモノ付きであれば嫌いじゃないのかも。ただし、メインはHVと中域までのデュアルコイル用としての可変電圧MODと思う方が無難です。


情報提供:沼田茶舗

DSC_0031.jpg

関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

  • Response: Comment 0   Trackback 4

  • 投稿100本を超えて最初の記事。今回は以前に『新型Lavatube』として一度記事にした『Vision Tox』をご紹介。電子タバコ通販で有名な沼田茶舗さんのご厚意により、レビュー用にVision Tox本体一式をお借りすることができました。感謝!感激!他のもお願い!wいくつか前の...
    投稿100本を超えて最初の記事。今回は以前に『新型Lavatube』として一度記事にした『Vision Tox』をご紹介。電子タバコ通販で有名な沼田茶舗さんのご厚意により、レビュー用にVision Tox本体一式をお借りすることができました。感謝!感激!他のもお願い!wいくつか前の...
    投稿100本を超えて最初の記事。今回は以前に『新型Lavatube』として一度記事にした『Vision Tox』をご紹介。電子タバコ通販で有名な沼田茶舗さんのご厚意により、レビュー用にVision Tox本体一式をお借りすることができました。感謝!感激!他のもお願い!wいくつか前の...
    投稿100本を超えて最初の記事。今回は以前に『新型Lavatube』として一度記事にした『Vision Tox』をご紹介。電子タバコ通販で有名な沼田茶舗さんのご厚意により、レビュー用にVision Tox本体一式をお借りすることができました。感謝!感激!他のもお願い!wいくつか前の...

    Comments

    Leave a Comment


    Body

    スポンサードリンク

    禁煙


    About this Blog

    Gabish

    Author:Gabish

    とりあえず試してみることにした!という方へ
    電子タバコを
    始めるための
    基本的な情報
    ここをクリック

    About this Blog (English)



    Sponsored Link