Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Bulli Smoker A2シリーズ

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ドイツ生まれのリビルダブル・アトマイザー『Bulli A2シリーズ』。細身のボディはeGoバッテリーとの相性もよくて、比較的以前より親しまれています。とはいえ、なかなか入手が困難で購入ができないのが現状。たまたまなのか、Bulli SmokerのWebサイトで登録しておいた在庫補充の通知が運よく届き、1週間程前にゲットしました。

吸い始めて1週間弱ですが、ここらでレビューを書いてみたいと思います。

Bulliと言っても、A1、A2 Classic、A2-T、A2-TMの種類が存在します。
基本形をA2-T、これをアップグレードとしてパーツだけを購入すれば、A2 ClassicとA2-TMになるという構成です。
今回、A2シリーズを一通り揃えてみましたので、それぞれご紹介します。

■A2-T

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eGo-TやeGo-Cなどで使われるタイプAのカートリッジを使用します。構成はアトマイザー、カートリッジからのリキッドを通過させるためのアダプターでいわゆる竹やり部分、そしてカートリッジのコーンカバー、そしてType Aカートリッジが2本、ワイヤーとファイバーウィックが付属します。

本体はステンレススチールとアルミニウムを選択できます。購入はステンレスにしてみました。

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■A2 Classic

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詳しくは知りませんが、恐らくこれがA1から進化したA2になったときの姿?A2-TからはClassicへのアップグレード(ダウングレードかもですが)で一部のパーツのみ購入が可能です。見ておわかりのようにカートリッジではなく、直ドリ専用となります。ただし、付属のマウスピースは701のため510ドリップチップは装着できません。

Bulliのためにあるのではないかと思われる701-510アダプターですが、今のところアメリカで1店のみ販売しているのを見つけました。が、現在まだ輸送中。形としてはこれがシンプルで一番好みではあります。

Vapor Depotさんに教えていただきました!一部情報が間違っていて、A2 Classicは直ドリ専用ではなく、本来は綿を詰めて使うもの。直ドリをするためにはドリルで穴を開ける必要があります。誤情報、失礼しました!


■A2-TM

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A2-Tとの差は、コーンとカートリッジのみです。メガサイズのカートリッジを使用するためコーンが交換となるだけです。ただし、ステンレスのコーンが在庫切れだったためアルミニウム製を購入しました。写真ではごまかしていますが、やはり少し色が違うなぁと。

ついでだったので、eGoバッテリー用のコーンも購入しておきました。これを装着するとバッテリーとのギャップが埋まって美しいシェイプに。

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■アトマイザーのリビルド

Bulliが届いてからウィックの量や抵抗値など試行錯誤をしつつ大体5回くらいリビルドしました。他のリビルダブルで試してもほぼ同じ結果になるのですが、へたくそな私の巻き方だと、Kanthal 0.32ゲージの場合は4~5回巻きで2.0~2.3Ωくらいになります。

BulliはeGo-CやIMISTと異なり、カートリッジからコイルへ伝わるリキッドの量を自分で調整できるので、チェーンスモークで焦げくさくならないようにある程度通すようにしています。そのため、コイル側も充分受け取れる量のウィックを入れておく方が漏れに対して無難かなと。ただし、ウィックが多すぎるとファイバー味に敏感な方は少し感じるようになるかもです。ので、そのあたりの試行錯誤をして適度なところを見つける感じです。

では、コイル巻きに入ります。

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この2つのネジ部分がプラスマイナスの電極になっています。シリコンのインスレーターのついている方がプラスになります。A2に付属のウィックは細いため、3つ折りくらいにしておきます。コイルは細いクギや伸ばしたクリップなどを添え木のように使ってウィックに巻きつけるだけです。足を少し長めにしておき、電極に巻き付けてネジを固定します。

電極とウィックの距離はできる限り短くします。ここが妙に長いと通電したときに切れてしまうことが多いです。しっかりとネジを固定できたら、コイル全体をウィックごと上に持ち上げます。余分なコイルとウィックをハサミで切って完成。リキッドを付けて通電テストをしておきます。

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次にリキッドを通過させるためのウィックです。Bulli推奨の方法だとステンレスメッシュでファイバーウィックを包んだ筒にします。325か400スレッドで1cm四方くらいのメッシュ、3cmくらい長さのウィックを用意します。ウィックを半分に折って2本分にしたら、これをウィックでクルクルと巻きます。このときの太さときつさ、そして上部竹やり部分のメッシュ開口部の大きさでリキッドの伝わる量が変わると思いますので、PG/VG率などと相談の上で試行錯誤します。

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巻き終わったら、コイル側にくるウィックを3mm程度はみ出した状態でカット、竹やりのついた上部側はフラットになるようにカットしておきます。

以上ですべて終わりです。あとは組み立ててカートリッジを装着すればすぐに吸えます。


■まとめ

価格は少々高めになりますが、アップグレードを揃えておくことで直ドリもカートリッジも楽しめるのは魅力。さらに無駄に大きくないのでeGoバッテリーでも自分の好みに合わせたセットアップができる自由度というが大きな利点だと思います。

最初の1-2分は吸っても妙な味を感じるかも知れませんが、すぐに馴染んで非常に美味しく吸うことができます。ウィックの量をある程度リキッド保持ができるようにしておけば、相当量の爆煙を楽しむことができます。

スタイリッシュでスリム、それにもかかわらず爆煙。そのトレードオフがリキッドの消費量です。ペースによりますが、Type Aは数時間で空っぽなことになります。そこで登場するのがA2-TMです。メガサイズのカートリッジで余裕のリキッド量、安心してお出かけできます。

そんな中、結局Type Aばかりを使っているのですが、想像していたよりも扱いやすく、購入した満足感はMODなかでも結構高いと感じています。


■まとめ

よいところ
  完全なリビルドで自分の好みのセットアップができる
  ドイツ製でネジスレッドも超スムーズ
  玄人向けなのにメーカーから購入できる
  材質だけでなく直ドリなど選べるオプションが豊富
  eGoにも使えるフレンドリーなデザイン
  今のところ漏れない

ダメっぽいところ
  色々なオプションを揃えるとそれなりに高価
  ドローが軽すぎると感じる人もいるかも(重すぎよりいいけど)
  
  
購入先: Bulli-Smoker
 A2-T 64.9€

※Genesis方式のリビルドはこちらの記事で。
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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

  • Response: Comment 3   Trackback 0

  • Comments

    恐るべきハイペースでのニューアイテム紹介ありがとうございます(笑)
    GGと双璧をなす漢MODのbulliだけあって男前なルックスですね。
    この手の手巻きアトは試行錯誤を繰り返してbestなセッティングが判った時の喜び&安定感には堪らん物が有りますね。
    Re: タイトルなし
    自分でもよくわからないモチベーションなんですw
    てか、いつになったらGGを手にすることができるのだろう…
    GGのレビューなんて載せたら、トンでもない事に・・・
    PP人気なんて一発で吹っ飛びますわ。(;・∀・)

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