Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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IMIST PLUSアトマイザー

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米国では誰も気にしていないというか存在すらあまり知られていないIMISTですが、日本、そして欧州では大人気。特に日本では販売店も多いことから私も電子タバコを始める方に最初に勧めるのが「IMIST」というくらい信頼性の高い製品です。

一方で下請けJoyetechの製造によりeGoシリーズでの開発で成功を収めたJantyも精力的にブランドを高めてきたわけですが、ここにきて業界の色を塗り変える出来事が起きました。JoyetechとJantyの決裂。全然予測していなかったわけですが、Joyetechの品質とビジネス面における方向性の違いから契約が今月2日に解除となりました。ちょっとコピー品を出しすぎましたかね。(ソース

で、現在正規のeGoはJantyの子会社で製造されてるわけですが、この事を予測するかのように、JantyとBIANSIが結託、今回レビューを行うBIANSI IMIST PLUS(JantyブランドではeGo-X)が発売となりました。今後もBIANSIがJantyの製造を請け負っていくことになるのかなどは不明ですが、Joyetechが勢力図から消えた(少なくとも正規品としては)今となっては、元々品質の高いBIANSIとのタッグはユーザーとしてはうれしい限りではあります。今後、夏ごろに「MiD」と呼ばれる新製品も控えているいようなので目が離せませんね。

と、前置きだけで超長くなってしまいましたが… 先日eGo-C Twistバッテリーの購入と同時にNexmokeさんよりIMIST PLUSアトマイザーをゲットしましたので、eGo-Xと比較しつつレビューしたいと思います。

話を完全にIMIST PLUSへ戻します。

IMISTはeGoシリーズの中でも変なクセがなく、煙量、空気のドロー、漏れ、品質、メンテナンスなど、どれに注目しても合格点だと思います。特に細かい配慮が随所にみられ、後発のeGo-Cですらその品質には追いつけていない面もあります。少なくとも私の紹介した40人を超える方々からは絶賛です。もちろんその後MODへ発展する方も多いのですが、タバコを止めて電子タバコと暮らす第一歩として誰ひとり後悔している人はいませんでした。1人だけVG100%でウィックの伝わりが悪いという報告がありましたが。

そんな中、改良されたというか設計が少し変わったIMIST PLUSはどうなのか!これからも初心者向けにIMISTを紹介し続けて問題ないのか!Stardustよりいいのんか!あたりが気になります。そして個人的には、JantyブランドのeGo-Xとは、本当に寸分変わらずなのか!っていうのもね。

一番上の写真からは、寸分変わらないことが判明。左がeGo-X、右がNexmokeさんのバッテリーMONO-EYEカラーに合わせたグリーンなIMIST PLUSです。(もちろんスチールカラーもあります)

カートリッジはIMIST専用というかType Aです。Type Bとどっちがよいのかは漏れの問題もあり悩みどころではありますが、オリジナルIMISTもType Aだし資産を生かすことを考えればリキッド注入がやや面倒なType Aであることはやむを得ないかなと思います。

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コイルはどうでしょうか。ここだけやや疑問が残りました。もしかすると製造ロットの差だけなのかも知れないですが、写真で見る限りはコイル巻きのみっちり間隔が左のeGo-Xの方が隙間なく埋まっているように見えます。ただし、実測値でいずれも1.9Ωなこと、そしてコイルの巻き回数も8回なことはいずれも一致しています。違うように見えるのはきっと気のせいです。

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ついでなので、オリジナルIMISTとIMIST PLUSの比較も並べてみました。こうしてみてみると、コイルの高さは同じだったんですね。カップの大きさも変わらないので、設計として変わったのは元々3パーツに分かれるオリジナルIMISTに対して、コーンタイプの2パーツのみという簡易な形に変わっています。これはJanty側のeGo-Cの発想を受け継いだ形なのかなーと勝手に思っています。

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肝心の味の比較です。

まずビックリしたのは、IMISTってこんなに爆煙でしたっけ?というところ。カートリッジがほぼ空になるくらいでようやく気付いたのですが、オリジナルのIMISTと比較して明らかにウィックの湿りがよいのです。以前はチェーンスモークの時点でリキッド切れを起こす場面がありましたが、新品でウィック性能が高いことを外して考えても、IMIST PLUSの湿り具合は非常に高いです。

ある意味、最も弱点と思われていた部分が改良されていて、しかも試飲はVG100%リキッドです。

うーむ、何が変わったのだろう。ウィックも特にには変わっていないし、3パーツから2パーツになったこと、あるいは形状のわずかな差からエアフローが変わって、結果リキッドのフローにも影響しているとか。謎はまったく解明できないですが私の中では大ヒットの予感、今後も初心はの方へ胸を張ってオススメできる製品です。早いところスターターキットとして発売されて欲しいですね。

ちなみにeGo-X側はこのウィックの効きがさらに派手で、少しジュルっとくる感覚がありました。基本何も変わらないはずですが、もしかするとややリキッドの消費速度が早くなるかも知れないですね。

で当然なんですが、こんだけリキッドが伝わるということは爆煙。そして名目値で1.8Ω(前後0.2Ω)なアトマイザーですので、ある程度MODで慣れてしまった爆煙者でも充分納得のいく仕上がりだと思います。特にeGo-C Twistバッテリーとの相性は抜群です。

ひとつだけ難点を言えば、カートリッジ内の蒸気の溜まりによって起きる水滴。これが口に入ると気持ち悪い、見た目に透明なカートリッジだときたない、気になる人はカートリッジのプラスチック臭が嫌。というeGoでカートリッジを使うものすべてに共通した悩みは残ります。それを差し引いても、久々に味わうIMIST、やっぱりいいわー。

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■まとめ

Pros
※味よし、爆煙!
※現在トレンドなLRな抵抗値
※コイルに直接触れられる掃除のしやすさ
※オリジナルで不満だったリキッドの伝わりが改善

Cons
※コイル交換ができないのでコストがやや高め
※オリジナルよりはやや質感が落ちる

購入先: Nexmoke IMIST PLUSアトマイザー 1,300円
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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

  • Response: Comment 9   Trackback 1

  • 米国では誰も気にしていないというか存在すらあまり知られていないIMISTですが、日本、そして欧州では大人気。特に日本では販売店も多いことから私も電子タバコを始める方に最初に勧めるのが「IMIST」というくらい信頼性の高い製品です。一方で下請けJoyetechの製造により...

    Comments

    Windowsを自分のミスでぶちこわしてしまい、こんな時間
    しかも、時間切れ、諦めて、さぁ寝ようと思ったらBlog更新してる人がいるww
    ご苦労様でございます、楽しませていただいております

    ご存じかもしれませんがe-ciq.comという日本の電子タバコのfaqサイトが出来まして
    そこで私も「eGoXってIMIST Pと同じ?、カートリッジは互換性ある?」って質問をpostさせて貰ったんですが「同じよー、違いはeGo Xの方は抵抗値が3種類あるぐらい、勿論カートリッジ互換よ」って回答をいただきました

    1つ疑問なのですが、eGo-Tにあってはアトマイザが吸い口に向かって少し絞れているのが typeA、寸胴なのがtypeBと理解していたので、互換性は無いにしろIMISTはtypeA型カートリッジと理解していたのですが違うのでしょうか?

    それにしても、このタイプのアトマイザとしてはIMISTは良いですよねー
    私は2.0ΩのIMISTを4.0Vで吸うのがお気に入りです
    eGo C Twistの登場によって汎用バッテリーの大型MODを使わなくてもこの世界が得られるとは電子タバコも良い時代になった物だとほんと思います
    Re: タイトルなし
    おおう、失礼しました。Type Aの間違いですね。修正しまました!
    IMISTのType Aがちっこい穴のあいたインスレーターようなものがついたやつ、Type Bがキャップでシリコンキャップを選べるやつですね。全然逆に脳内変換してました…w
    レビューお疲れ様でした。
    今回ピアノブラック以外の色が発売されたようですがレビューの品の塗装はどういった
    タイプのものでしょうか?Joye系だとペロリとめくれるので避けたいなぁと^^
    エアフロー変更に伴うメリデメが出てますね。
    結露の吸い込みはIMISTより酷い様に見えます。

    正直、A2-TのGenesisより魅力を感じません。
    Re: タイトルなし
    > sakanaさん

    塗装のタイプ… うーんどうなんでしょう。もちろんシールを張っているようなものではなく(当たり前かw)ただし固いもので力を入れれば削れます。って、答えになってないかもですね…。まっさーさんヘルプ~!

    > トシ改さん

    A2-Tは比べる対象じゃない気もしつつですが、確かにBulliはそのコーンのエアフロー設計で結露対策がちゃんとしてますね。でも結局Bulliでも結露はしますがw
    うちのIMIST PLUSは2本とも、コイル巻きのみっちり間隔がeGo-Xの画像に近い感じです。

    ツイートした写真の直Link
    http://p.twpl.jp/show/orig/aHM7r

    塗装のタイプ
    呼ばれた気がしました。
    基本的にはJoyeの510のような塗装と同じ手法での塗装な感じはします。
    ただ塗膜の強度は全然強いですね。
    洗浄に弱いのも一緒ですが、IMIST PLUSは塗装されているパーツは洗浄の必要がないのでそう簡単には剥がれてこないと思います。

    電タバ関連のご質問がある時はこちらもよろしくです。
    http://e-ciq.com/
    Re: 塗装のタイプ
    > まっさーさん

    本当にまっさーさん召喚できたw ありがとうございますー。
    回答あとがとうございます!
    初代IMISTピアノブラックのような感じですかねぇ。
    確かに洗浄部は塗装されてないようなのでエタノールどぷ漬けで
    塗装全禿の心配はなさそうですね^^

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