Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Odysseus + Extension Kit (その1)

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Odyが家にやってきた!

数あるMODの中で究極の柔軟さと優れた品質を備えたMOD、存在を知ってからどうしても入手したかったGolden Greekの『Odysseus』と『Extension Kit』。揃って入手することができました。5つほどある世界中の代理店でも常に品切れ、ただし人気の高い製品なだけに中古の個人売買では比較的頻繁に目にします。

悩んだ挙句(嘘です)イギリスとギリシャの方から、一旦イギリスの知り合いに送ってもらい、ロンドン出張時に無事入手することができました。ある意味、OdysseusをGGTSで吸いたいという夢が叶ってしまったので、もしかすると今後の探究心が少し減るかも知れません(これも嘘です)。

※写真が多くなりそうなので記事を分割しました。【その1】【その2

■そもそもOdyって何なの?

Odysseusは「Golden Greekから発売されている手巻きコイルで楽しむタンクシステム」。専用のエクステンションキットを使うことで、その他4つの楽しみ方ができるようになっています。iAtty2とも呼ばれ、オリジナルのiAttyの後継機に位置付けられます。

Short Mode(ショートモード)手巻きアトマイザーのタンクシステム [3ml/3.5ml]
Full Mode(ロングモード)手巻きアトマイザーのタンクシステム [7ml]
510 atomizer Mode(UFSモード)510アトマイザーを使用するタンクシステム [5ml]
E2 Mode(CE2アトマイザーモード)CE2のカップを使用するタンクシステム [7ml]
Drip Mode(直ドリモード)手巻きアトマイザーを使った直ドリシステム

Genesisこそないものの、MODバッテリーの上に乗せるマシンとして、ほぼあらゆるモードが用意されているのがわかると思います。つまり、このセットがあれば、私の試したいほとんどのことが高品質に実現でききちゃうわけです。

が、E2モードはCE2を使う訳なんですけども、かなり短いCE2を使用するか自分でパイプを切って短くしなければならず、今のところ売っているのを見かけたのは1か所だけ。そして自分で切ってまでCE2を吸いたいかと言われるとちょっと微妙な気がしてます。ので、主に手巻きタンクモードと510アトマモード、そして直ドリモードあたりになると思われます。


■基本のShort Mode

Odyはこのショートモードだけで満足ですという方もたくさんいらっしゃいます。実際のところ私もほとんどショートモードで使用していますし、やはりオールステンレスなメカニカルな分、それなりの重量もありますので。

容量はGGTS用と510用のセットアップで異なり、GGTSは3.5ml、510では3mlとなっています。これはOdyのボトムパーツを付け替えることで切り替わります。基本なのでセットアップ方法も説明しますね。

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構造はそんなにややこしいことはなく、主要なパーツも少なめです。特徴的なのはアトマイザーですが、白く見えるのは消耗品の中国製のセラミックです。組み立ては簡単に行え、ここにウィックとコイルを巻いてアトマイザーを完成させます。コイルを巻く上で注意が必要なのは、Odyにはゼロ抵抗値のワイヤーが必要です。これはコイル、ウィックともに電極までの距離があるためで、通常のコイルを使うと抵抗値が高くなりすぎるためです。用意したのは抵抗値ゼロの銀製ワイヤー、そしていつものKanthal A-1ワイヤーの2種類です。

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Kanthalを5cmで1本、Silverを8cmで2本用意し、Kanthalを挟むように両端にSilverワイヤーを捻ってくっつけておきます。この状態のままコイルに巻きつければOKです。

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アトマイザーの両側にあるスリットにコイル、ウィックの順番にはめ込み、一方はセンターポールまで持って行ってしっかりネジで止めます。もう一方はアトマイザーリングをはめて位置を固定する必要があるので、まずは伸ばしたままで大丈夫。

今回はGGTS用にセットアップしていますが、510用の場合には写真のようにセンタポールの出っ張りを調整できますので、そこでリングを固定。余ったワイヤーを切断します。これでアトマイザー完成です。タンクカバーとマウスピースを装着したらリキッドを入れます。

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ショートモードのとき、マウスピースはウィックへ流れ込むリキッド量を調節する役目を持ちます。またGGTSのエアコントロールを使うとリキッド、エアの両方を調節できるので気持ちいがよい感じです。移動時は両方完全に閉じるとかですね。

分かりにくいのでタンクを透明パーツに変えてみるとこんな感じです。マウスピースが中でどうなっているのかがわかります。

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これがエクステンションを入れていないOdysseusのショートモードタンクです。肝心の味ですが、セラミックがこなれるまでに案外時間が掛ります。それまで比較的石鹸っぽい味がしてしまうので、これを最初から飛ばすためにはコンロの火であぶるのがよいとされています。残念ながらコンロのない家なので、miyaさんに教えていただいたバナーで焼いておきました。

結果としては、焼かずに3タンク程度経過したときの味くらいには落ち着いてくれました。若干味が残っているようですが、こういうときはメンソールで飛ばすに限ります。CISCOで吸う直ドリの306DCAには勝てませんが、カトマイザータンクとは大きく味が異なり、直ドリのままタンクになっているような感覚で吸うことができます。Kickを入れたGGTSと相まって、まろやかだけど直ドリっぽいインパクトがあり、後味にわずかにのこる石鹸…。いや、きっと時間が経てばなくなるはずですw

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続きは【その2】へ



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