Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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GP PICCOLO 14500レビュー

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実は以前からずっと欲しかったのが14500バッテリーを使うMOD系バッテリーチューブ。18系はれそれこそ可変電圧からテレスコピックまで様々な種類が存在しますが、eGoバッテリーに近い14500系のMODはほとんど存在しません。

私がメインで使っているアトマイザーは306DCAとLine V2、実は両方とも18系の太さではないのです。確かに20mmのアトマイザーを使うにはProVariで何の問題もないわけですが、306DCAを使っているときにふと思ったのが「もう少し細いバッテリーもありだよね」ということ。(今気づいたんですが、Line V2って私レビューしてないんですね…。てっきりしていたかと思ってた…。メインで使っているわけだし、今度ちゃんとやろう…)

eGoバッテリーの太さは14mmですので306DCAやLineにはぴったりなわけですが、eGoコネクターなことと専用の充電器が必要な環境が少し許せない部分、そしてせっかくのMOD系アトマイザーなら、下にもMOD系のバッテリーチューブが欲しいと思ったりするわけです。

そうして見つけたのがModderのPapasさんによる『GP PICCOLO』です。メカニカルが故に可変電圧などとは無縁ですが、ようやくその日の気分に合わせて細身のバッテリーMODを使える日がやってきました。

■構造と組み合わせ

GPシリーズは実は14系だけでなく18系のものも存在したり、Papas製のリビルダブルアトマイザーも存在するなどシリーズ全体の機能と実績はそこそこのものです。「PICCOLO」は14系に付けられた名前すが、チューブとしてはすでにAWが製造を打ち切った14650バッテリー対応のチューブも限定数が生産されています。

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基本スペックとオプションは以下の通りです。

 ・ボトムスイッチ
 ・オールステンレス(スイッチ通電部はブラス)
 ・ノーマル510コネクター
 ・14500チューブ
 ・オプション:14650チューブ
 ・オプション:Line/Bulli-A2用コネクター

これだけ読めば実は製品のすべてではあるので、これ以降のレビューはあまり必要ないと思われます。が、入手してホクホクなので書いちゃいます。


■サイズ比較

イスから立ち上がらない範囲で手の届いたバッテリーと比較します。

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右からeGoバッテリーの350mAh、650mAh、PICCOLO、そしてTwistバッテリーです。eGoバッテリーはコネクタ部が不利なのでそれを差し引いて考えると650mAHよりはやや長いバッテリーということになります。また太さでは14mmのeGoに対して16mmとやや太めのボディになります。

14500バッテリーの容量は900mAH、手元には持ち合わせていないですが14650バッテリーの容量は1300mAh程度。そう考えるとこのサイズにしては外出時でもそれほど不安がありません。また、バッテリーチューブには合計4つのガス抜きの穴が開けられていて安全面への配慮となっています。

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スイッチはネジ式で止めるロック機能付きです。ブラス製にしたことで通電時の抵抗は0.02V、チューブの0V抵抗と合わせ、バッテリー本来の力をそのまま出し切れる設計です。押し心地はやや浅いですが、コネクター側の調整を行っておけば特にミスファイアすることもありません。その細さから、握れば通電するほどの軽さです。

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写真の右側はノーマル510コネクター、そして左側がコーンを分割できるLine/A2コネクターです。もちろんオプション側も510のため様々なアトマイザーを装着可能です。コネクターのセンターポルはネジ式で上下が可能なため、バッテリーの長さに応じて調節が可能になっています。またボトムスイッチ側には調整ネジがありませんので、基本はこのコネクター一カ所で調整することになります。

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ノーマルコネクターは十字にエアフローのための溝が掘られているため、バッテリー接続部にエアホールのあるカトマイザーやタンクを装着したときでもきちんと空気が通るように設計されています。あまりこのサイズに大きなタンクを付けることはないだろうと思っていたのですが、GG Penelopeがあまりにもピッタリでイイ感じ。エアフローも確保できているので隙間がなくても非常によい吸い心地です。

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この十字に切った溝のお陰でコネクターの位置は他のものと比べても奥に入っています。つまり、エアフローが確保されてセンターポールをネジ式で上下できるため、ほとんどのアトマイザー/カトマイザーがピッタリと設置できるという優れた設計です。これは偉いなぁと思いました。510-eGoアダプターを付けたIMIST Plusでもご覧の通りです。

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次にオプションのコネクターを装着します。コーン部分は取り外しができるためBulli-A2を使うときには付けておき、Lineの場合には外して使用します。Line/A2で見た目に美しくなるのは間違いないのですが、もちろん510コネクターのため細身のものであればなんでも接続が可能です。

何となくガラスドリップチップを付けたi06や、306DCAもこの時点でようやく出番となりました。306はノーマルアダプターでもそれなりに隙間がほとんどなく格好も悪くないのですけどね。

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■まとめ

まず思ったよりも軽いこと、バッテリー込みで54.7gはTwistの32.5gに比べれば重たいですが、143gのProVariを持ち歩く私にとっては約1/3の重さで済んでしまいます。加えてボトムスイッチの適度な軽さによる吸い心地は非常に心地よく、MODを持っている楽しさを感じます。ベストマッチなのは同じピカピカのPenelopeなのは間違いないですが、ちょっとしたアトマイザーやカトマイザーを付けるだけでも満足感を得ることができる品質です。

多少値段が張りますが、数少ない14500バッテリーMODとして1本持っていて損はない気がします。

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購入先(現在ロック中):Vaporwall 基本セットで110ユーロ

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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

  • Response: Comment 3   Trackback 0

  • Comments

    14500は未使用ですがEGOと同じくらいの太さだとかなりスマートですね。やっぱり押さえてたPenelopeが良くお似合いですこと(笑)
    ボトムスイッチというのも未体験ですが、持ちかえた時に違和感ない物なんでしょうか。
    実は私も14500MODを探してました。
    NO EGO/E-POWER以外にもあったんですね。
    う、うーん 中華一般バッテリー製品をMODと呼ぶか次第ではそうですね。

    メカニカルでレギュレートされてない14500は他になかなか見当たらなかったです。

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