Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
06


Gensisのホットスポット対策

P1010833.jpg

今日はGenesis方式でセットアップしたときに起きやすい『ホットスポット』の対策について少し説明してみたいと思います。が、Genesisに関する情報が世界中にそれほどあるわけでもなく、また私自身が少しだけ経験測があるだけでエキスパートというほどの知識ではありません。

ので情報に間違いがあるやも知れませんのでご容赦を。
一緒に悩んでやろうかくらいのスタンスで読んでいただけると幸いです。


ホットスポットの原因が少しでも解明されるいいなぁと思うわけですが、まずはホットスポットの説明から


■ホットスポットが起きると何がダメなのか

ホットスポットにより起きる現象は

 ・焦げ臭くまずくなる
 ・電池への負担が大きくなる
 ・ウィック/ワイヤーの寿命が極端に短くなる
 ・リキッドの色が濃くなる

あたりになるかと思います。一番の問題は寿命と味になるかと思いますが、せっかく自分で巻くようになっても毎日Genesisをセットアップしたり、それをやっても味がまずいのではそもそも意味がないこと。従ってホットスポットは発生してもイイことはひとつもありません。


■ホットスポットの原因

ホットスポットが発生する原因は主に以下の通りです。

 ・ウィックの絶縁不足によるショート
 ・リキッド供給不足とワイヤーの浮き
 ・ウィックと電極間の距離(ワイヤー未接触の距離)

今思いつくのはこのくらいですが他にもあるかも知れません。ひとつひとつ考えてみます。


絶縁不足

最近はメッシュを焼かないPetarK方式までありますので、一概にこうすれば絶縁問題なし!という話ではないのですが、主にショートが起きるのは元々ステンレスなメッシュとワイヤーの接触によるわけで、焼きを入れてもワイヤーをきつく巻きすぎればショートを起こします。一般的には充分にPG焼きを入れたメッシュに緩すぎず軽く触れるくらいにワイヤーを巻き付ければ絶縁状態は維持されます。

Petark方式はメッシュを焼かないわけですが、PGを染みこませて焼いていますので実はこの時に炭化して絶縁されているのは他の方法と同じです。で、どの方式でもワイヤーとメッシュの微妙な隙間にリキッドが存在することで絶縁関係が保たれます。

ですので、従来式、JackFrost式、PetarK式に関わらずPGを充分含ませて3回ほど焼くこと、ワイヤーの巻きをキツすぎないようにすることが大切だと考えます。

ショートが発生すると

絶縁不足によりショートが起きると抵抗値を無視して0.5Ωなどが発生します。このときメッシュに触れていない(結果リキッドに触れていない)一番上や一番下のワイヤーに熱が集中。これによりいわゆる高温によるburn tasteが発生します。その部分だけが光りへたをすると物理的に切断してしまいます。これがホットスポットです。


リキッドが回っていないと発生率が上がる

絶縁は完全なはずなのにホットスポットが出る場合、直接リキッドを垂らしてみて様子を見ます。かなり沸騰した水のようにグツグツする場合には、そもそもの絶縁がやっぱりできていない可能性があります。もしグツグツしないけども時間を掛けるとホットスポットになったりならなかったりする場合、これはステンレスメッシュを適切なサイズにカットしたときの毛羽や極細の編み込みのほつれなどが絶縁を超えて悪さをしている可能性があります。

しばらく低電圧で通電させているとホットスポットが収まるとき、つまりこなれてくるような時がありますが、これは目に見えないほどのステンレスのスレッドが悪さをしていたものがススの付着や燃えることで解消されているのではないかと思います。ただし、原因を抱えたままではあるのでいつまた発生するかも知れませんし、電圧を上げるとホットスポットがぶり返すこともしばしばあります。

そんな場合でもリキッドが潤沢に回っていればホットスポットをカバーできる場合があります。ただしワイヤーが高温なので汚れやススのたまりによって寿命は短くなります。1-2日吸う分には耐えられるとは思います。リキッドの周りをよくするためにはグラスファイバーのウィックをステンレスメッシュに巻き込む方法や、メッシュが汚れてきたら交換するなどが必要です。通常は細すぎずメッシュの中心にシリンジが通るほどの穴が開いてればリキッドは回るはずです。

ワイヤー未接触部分の距離

これが少しやっかいです。Genesis巻きに慣れている方であれば、恐らく上の2つの原因はクリアされていることがほとんどだと思いますので、主にホットスポットの発生原因はこの電極とメッシュとの距離や巻き位置などで悩まれることが多いはずです。私もほぼ100%巻き終わったときには発生しますので、その後にワイヤーの位置調整やウィック自体の位置をいじるなどで対応します。

この発生頻度やしつこさはアトマイザーにもよるとは思いますが、へたをすると5回巻いても毎回発生、通電中にワイヤーが切れるなんてこともあります。単に距離だけでもなく、問題となる一番端のワイヤーではなく2本目をいじったら解消することなどもあり、いまひとつ仕組みがわからないというのが本音です。

今のところ辛抱して調整、ダメだと思ったら巻き直す。というのが一番です。私の場合、Orion V2が極端に発生率が高く、Line V2は目をつぶっても巻けるんじゃないかと思うほど楽です。つまり電極の形や大きさ、距離、配置などによるんだろうなぁとは思います。


■さて、実はようやく本題

P1010835.jpg
P1010838.jpg


そんななか、少し朗報となりそうな情報をECFで見つけました。その方はワイヤーの浮いてしまう部分にガラスビーズを使ってみたのだそうです。ちらっとした情報でその結果うまくいったのかどうかまではわからないのですが、試してみたいでしょう、これは。

というわけで日本国内のビーズ専門店で、ガラス製で色のついていないビーズを物色。サイズもよさそうだったので注文。今日届いたので早速3つほどGenesisアトマイザーをセットアップしてみました。(Orion V2、Line V2、Hellfire Mini)

P1010842.jpg
P1010832.jpg
P1010843.jpg

Lineとか調子にのって上下に2カ所とか入れてみたわけですがw

で、結論としては100%ホットスポットを消してくれるわけではなかったです。ただし、次の写真をみてもらうと見えると思うのですが、ビーズのはまっている部分でワイヤーの光が消えています。つまり効果は少なからず出ているのではないかと思います。

P1010846.jpg


特に今Genesisのセットアップで困っているわけではないのであれば、実はどうでもイイ情報なわけですが、何かのカルマにはまっているようにホットスポットが抜けない呪縛の方は、ちょっと試してみるとよいかもですよ。

私は3本セットアップしたうちHellfireがさらに美味しく焦げ臭さもまったくない状態になりました。非常に気持ちがいいです。またLineで上下にビーズをはめたものは、なんか逆に煙量が減ってしまい結局巻き直しました。Orionはいまひとつビーズの置き場所で研究が必要そうです。

なかなか一筋縄には行かない情報で恐縮ですが、Hellfireだけでもうまくいってえがった。


購入先: ビーズ・アクセサリーの専門店 ビーズファクトリー 「デリカビーズ DB141」3gで約600個入 113円
これも便利そうだから買っちゃった→ ビーズスタッカー(6段)294円
関連記事

テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

  • Response: Comment 0   Trackback 0

  • Comments

    Leave a Comment


    Body

    スポンサードリンク

    禁煙


    About this Blog

    Gabish

    Author:Gabish

    とりあえず試してみることにした!という方へ
    電子タバコを
    始めるための
    基本的な情報
    ここをクリック

    About this Blog (English)



    Sponsored Link