Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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SMOK TelescopeバッテリーMOD

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精力的な新製品を投入し続けるSMOKより、伸縮自在ななバッテリーMOD『Telescope』が発売されました、日本では本日時点で販売されていませんが、Smoketech製品を世界中の扱う様々な販売店より購入が可能です。

その特徴はGolden Greekの伸縮バッテリーMOD『GGTS』、イタリアの『Galileo』と同様の機能を持つバッテリー製品です。MODショップを除いてオールメカニカルなバッテリーMODが製造・販売される例はあまり見あたらなかったためレビューをしてみたくなりました。

■構造など

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まず綺麗なボックスから出したところで、あまりの仕上がりの悪さに少し驚愕。ステンレススチール製ではないため期待はしていなかったのですが、なにかゴムの固まりのようなものの付着や金属の曇り、そして写真で伝わるかはわかりませんが全体的な汚さが全面に出ています。金属なんて磨くまでわからんさと思いつつ、それでも保っていた興味がその時点でやや薄れていくのを感じます。

基本構造としてオールメカニカルのボトムススイッチ。対応するバッテリーは18350~18650まで18系であれば使用可能です。重量は実測でバッテリーを除いて45.3g、アルミ製のGarileoが50gですのでほぼ同様に軽く、代わりに25mmのGalileoに対して22.85mmとやや細身です。太さはProVariとほぼ同一です。

あれ、機能的にはちょっと魅力的に…。ちゃんと洗って綺麗に磨いてみようという気になったためちゃんとお掃除。結果がこの写真。案外高そうなMODに見えますよね。

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ロック機能は一般的なリングの回転式。これが意外にもリング式の中では回しやすく、使いやすくもありました。その分、デザインがやや犠牲になっているように見えますが、スイッチ部の出っぱりはもう少しどうにかなったのではないかという気がします。

機能としては本当にしっかりしていて、スイッチを下にデスクに置いたときの安定感も不安があるように見えますが非常にしっかりしています。

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スイッチ部を外してみると、これも一般的なスプリング式。Legacyのようにパーツが外れやすいということもなく、作りもしっかりしています。写真の中央に見えるポジティブ電極はネジ式になっていればバッテリーサイズに合わせて上下の調整ができそうだと一瞬思いましたが、よく考えればテレスコピック方式ですのでサイズ調整など必要なかったことに気づきました。ええ、いいスイッチです。

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アトマイザー接続部は堀の深い構造で、ドリップウェルという意味合いではなくeGo製品が装着できるようになっています。eGo互換ですので当然510も何事もなく装着可能です。特にeGoをはめてみたときの密着感にはGalileoにない萌え要素があり、Stardustに生まれてよかったなとV3さんも言っているような気がします。

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バッテリーをそれぞれのサイズで装着したときの比較です。

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Kickの対応は最大サイズが18650までですので、18350、18490/18500バッテリーで使用可能です。

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■まとめ

SMOKと言えば「ハイ、何でもパクっちゃいます」的なイメージがありますが、そもそも電子タバコ業界で何もアイディアを拝借するのは中国だけに限らずModderに至っても常識なイメージがあります。ただし、拝借したからといっていいものが出来るとは限らず、アイディアをベースとした設計や理由づけがそもそも間違っている場合、出来上がった製品は首をかしげる結果となることも多いです。それもまた成長段階にある電子タバコ業界ではよくある話だと思います。

テレスコピックとは望遠鏡のことですが単眼用のものが携帯用に伸縮できることから来ている名称です。伸縮アイディは西暦1600年代からのものですので、これを電子タバコにパクられたという人はいないでしょうし、Golden GreekのTetescopicにアイディが近くても他の構造がまったく異なる時点でどうだというものでもないと思います。それよりも、結果そのアイディは製品に活かされているのか、きちんと使いやすい設計になっているのかが大切です。

製品がよければ売れる。需要を外してれば売れない。という単にそれだけのことだと思われます。

今回の『Telescope』、そういう意味からは決して悪い製品ではありません。チープ感がないかと言われればもちろんあるのですが、それでも510/eGoハイブリッド求める人は多いでしょうし、オールメカニカルなため堅牢さもある程度持ち合わせた上で、スレッドのネジ品質もそこまでひどいものではありません。MODとしては少なくともUranosであれば私はTelescopeを選択します。ステンレス品質以外は十分な使い心地です。

SMOK製品の中で高級MODに似た製品に総じて言えることなのですが、価格競っていたがやや高すぎます。VMaxにしてもなぜ価格統制まで引いてProVariに近い価格にしたいのか、半額であれば相当売れたと思います。(現在は$120規制もなくなって$80台まで落ちているようですが)このTelescopeの場合には反省もあったのかテレスコピックとして安くはないですが最安値のGalireoの約半額です。GGTSと比較してはいけませんが1/4に近い価格に魅力を感じる方は多いと思います。電子タバコは嗜好品です。その何にこだわるのかによっては宝となるMODかも知れません。

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購入先:gotvapes.com SMOKtech TELESCOPE™ $59.95 → $54.95
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  • Comments

    これ、ECFでエアホールがない!?的なスレッドを見て見送っていたのですが、実際どうなんでしょう…?
    (ECFではトップキャップを外して風船をつけて検証していたように思います)
    不躾なお願いで申し訳ありませんが、調べて頂けないでしょうか!m(_ _)m
    仰るようにエアホールがないですね。実質はロックが外れていれば空気は通るので気にはしていませんでしたが、ECFでは確かにちょっと盛り上がってますね。で、次回の出荷よりエアホールを開け、さらにトップキャップも改善したものを交換するという話が公式スレッドで出てるので、私も交換のため送り返してみることにしました。

    ttp://www.e-cigarette-forum.com/forum/gotvapes/322993-smoktech-telescope-official-tube-exchange-announcement.html

    来週以降の出荷については新しいバージョンになるそうですー。
    マッドベイプス等では既に新ver.が出てますね。
    ベントホールがこれでもか!って位開いてますw
    おお、検証ありがとうございます!
    ちょっと間を開けて自分も注文してみます^^
    なかなか良さそうですね、買いたいですが10月ロットのggのスペアパーツをかなり、買ってしまったので、買うとしたら来月以降ですね、
    昨日(9/8)購入した対策品が届きました。これでもか!と言うくらい穴だらけでやっつけ感満載です。また、バッテリの入る部分下部(外からは見えませんが)にもなぜか穴が開いており外からドリルを入れたせいか内側にバリが出ておりバッテリを入れてボトムキャップを閉めるとバッテリ側面に綺麗に傷が入りました。まあ、バッテリは消耗品なので我慢はできますが。上の方の対策穴も思いっきり内側にバリが出ていますがうまい具合にバッテリには当たらない部分なのでこちらでは傷が付きませんでしたが…
    やはり海外の低価格大量生産品に日本品質を期待してはいけませんね。
    外観はレビューを見てちょっと覚悟していましたが、こちらの方はとても綺麗に磨き上げられており、メッキ品質も悪くありませんでした。
    やはり、時間と財布に余裕があるのであればそれなりに評価の高いMODを選択したほうが幸せになれるように思います。

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