Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Gus Telescopicバッテリーレビュー

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Vaporwallでのゴタゴタ事件がきっかけですっかり有名になってしまったPAPSのオリジナル職人のGusさんですが、ご自身のMOD製造と販売を開始しています。

一方、PAPS側は別の職人さんとPAPS X、Piccolo V3の製造を進行中。またPAPSはDIDのMMVaporsと組んでPiccolo V2と新サイズのDIDを付けたハイブリッドに近い製品「Temon」を発売するなどこちらも精力的です。

バッテリーMODの「Gus」はPAPS GP18650などと同等のG22シリーズ、GP Piccoloと同等のG16シリーズをすでに販売中ですが、これに加えて「69」と呼ばれる横スイッチのテレスコMODの準備中、そして今回のレビュー対象となっているボトムスイッチの『Gus Telescopic』が発売になりました。

GUS Telescopic』はオールメカニカルのバッテリーMOD。Gusの作るバッテリーMODは元々PAPSとの共同開発だったスイッチ類などを設計がほぼそのまま再現されているため、最大の特徴であるテレスコ機能に加えて、スイッチ類などの使いやすさ、そして製品品質の高さがそのまま期待されます。

■基本仕様など

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パーツは大きく伸縮自在なテレスコ機能のチューブが2本、ボトムスイッチとトップキャップの4つで構成されます。トップキャップは後述しますがセンタポールの高さ調整が可能な510接続、ボトムのエアフローを持つカトマイザーなどのためのスリットが3本設けられています。このためツライチのタンクなどをはめたときにも十分なエアフローが確保されます。

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バッテリーは18系の18350、18490/50、18650を利用可能ですが、18350、18490でのKick運用も可能です。サイズは外径22mm、高さは18350の最小時で約63mm、18650の最大時でも約90mmと非常にコンパクトです。ちなみに

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またサイズ比較として並べたProVari Miniは18350モードです。同じ高さで18650バッテリーが入っていますので、このあたりはオールメカニカルの勝利ですね。

スイッチのロックはPAPSで定評のあるまわして固定するタイプです。最初の写真が非ロック時、下がロック時です。またボトム付近にはPiccoloと同様にバッテリーのためのガス抜きホールが4つ開けられいます。

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本体にはGPのような派手なエッチングはなく、ボトム付近にGUSのロゴマーク、そしてテレスコの内側チューブに必要なのかがわかりませんが1ミリごとにミリ数が刻印されています。

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少なくとも私はGUSロゴの方が控えめで好きなのですが、PAPS Xのアンケート結果では圧倒的にチューブ全面にGPロゴマークの刻印を望む声が多かったので、欧州ではその方が人気が出るようです。そういうものなんですね。ボディタトゥーに関する考え方と同じような感じなのかも?


センターポールの調整/Kick装備

トップキャップの構造は半分よくできています。トップキャップはスプリング、ロックナット、センタポールに分解されます。この外した状態で使用したいアトマイザーなどを先にはめます。

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おもむろにセンターポールをねじ込んで指でまわしていくと、それ以上回らなくなるポイントがあります。これでセンタポールとアトマイザーが接触したので、ロックナットを締めてそこにスプリングを入れます。このスプリングですが写真でも見て分かるように三角錐のようなつくりになっているため、どうしても傾いてしまいます。またロックナットへの固定も案外コツが必要で、差し込むだけでは止まらない場合には時計の反対回しにすると比較的しっかり止まります。

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バッテリーは基本プラスをボトム側に差し込むことが推奨されているのですが、それもこのスプリングの構造がやや弱いためだと思われます。またKickを使用する場合にはプラスを今度はトップキャップ側にはめることになります。チューブの太さ的にはボトムにKickを仕込んだ方が安定するのですが、スイッチの形状をみると、Kickを設置したときにちょうどセンタポールがスイッチに入り込んでしまい、常時通電なことになってしまいます。

そのためGusとしてはKickは上で使ってねとなっているんですが、こんなスプリングの状態ですので方法論は2つ。

1.Kickとボディの間に空いてしまう隙間に紙などを挟む。さらにスプリングが回っておかしな方向へ行かないように、電池交換はトップではなくボトムからやる。

2.スプリングを外す。

あまり選択肢になっていませんが後者が賢いと思われます。って、実はJPVapersにレビューを書かれていたShavrenaさんのお陰なんですけどね。そもそもテレスコピックな時点で確かにスプリングの存在は邪魔になるので、あえて外すという考えに脱帽です。

あとはそれでもややKickの接触をよくしたったので、ネガティブ電極に小さくカッパーテープを貼りました。(写真には写っていませんが)

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まとめ

GP Piccoloを愛用しているせいか、22mmでもやはり太くは感じます。その一方でPiccoloと同じスイッチを持っているのは非常に使いやすく、私の持っているボトム式のメカニカルMODの中では最高にスイッチが使いやすいという評価です。それに加えて、本来の無骨なメカニカルにも関わらずテレスコピックであることは融通面でとても有利ですし、やや難易な部分はありますがPiccoloでは使えなかったKickを使える有用性は非常に高いです。

私の中のメカニカルMODのランキングでは、GGTS、SuperTに並ぶ最高級のMODです。Piccoloと同様のスレッド精度とバターのようななめらかさを是非味わっていただきたいです。

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購入先: atmomixani.gr Gus Telescopic 税込86.10€
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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

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