Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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IMOTION2 V+ レビュー

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iMotion2 V+』は大型の可変電圧バッテリーMODです。名称がやっかいなことになっていますが、その所以などはまったく不明です。本体はずっしりとしていてかなりの重量級です。ややProVariに近いその外観はどこまで可変電圧MODとして有効なのかをレビューしていきたいと思います。

■基本仕様など

まずはサイズ比較から入りたいと思います。

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iMotion2 V+の本体はサイズは高さこそややProVariの18650モードよりも大きく、昨日レビューしたばかりのZmax RMS V2とほぼ同じですが、その直径は25mmとSilver Bulletの28mmに近い存在感があります。重量はバッテリーを抜いて約152gでバッテリーを入れたProVariとほぼ同じです。もちろんバッテリーを入れれば195gを超えますので、ポケットに気軽に持ち歩くサイズではないかと思います。

本体デザインはなんとなくProVariに似ていると言えますが、材質はステンレスではなくクローム処理をしたメタル。重さで誤魔化されそうにはありますが作りの品質はZmaxに届いていないように感じます。

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バッテリーは18650を1本使用しますが、ガス抜き穴はバッテリーキャップ裏には見あたらずキャップとボディの隙間に4つ存在します。この形が果たしてどこまで効果があるのかはわかりませんが、うまい具合に隠しているようには見えます。無理しなくても物理的な穴をボトムに設ければいいだけのような気もしないでもないですが。

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本体には通電時に内部でLEDが光る見た目にはメタル調のボタンがひとつだけ存在し、このボタンを使ってProVariに近い様々なメニューへのアクセスを行います。ボタンクリック感があり、ProVariに似ているだけにやや違和感を覚えますが、決していやなイメージではありません。クリック音が多少大きいことを除けば非常に押しやすいです。

ディスプレイ表示は2桁の7セグとこれもProVariと同じ仕様になっています。

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アトマイザーとの接続は最近トレンドなeGoスカートを許容する510接続です。実はこの昨日はSmokが優れていて、Zmaxを見るとわかりますが内側の510コネクションが外側のコーンよりも微妙に突き出しています。これによりボトムがフラットなタンクを装備したときにエアフローが確保できなくなるのを防いでいます。このあたりの詰めがやや弱いのかなと感じます。


■メニュー構造

ProVariオーナーであればほぼ迷うことがない酷似した構造を持っています。メニューへの入り方は通電ボタンを4回クリックです。

【Vu】… 0.1V刻みで3.0~6.0Vまで電圧を上昇
【Vd】… 0.1V刻みで6.0~3.0Vまで電圧を下降
【So】… 主電源のON/OFF
【Cb】… バッテリーの残電圧表示
【dR】… アトマイザーの抵抗値表示
【Lo】… 通電時のLED点灯をON/OFF切替

保護機能のとして

 ・電池方向認識によるシャットオフ
 ・低電圧保護(3.0V以下でLEDが点滅)
 ・過電流カットオフ
 ・過熱カットオフ

とこちらもほぼProVariと同様の保護機能になっています。

惜しむらくはここまで酷似していながら、可変電圧回路がリニアではなくパルス幅変調(PWM)を採用していることです。ProVariでも実は電圧の整流のためPWM機能を併用しているのですが、ProVariがProVariであるための基本中の基本機能を変えてしまったことで、まったくの別物になってしまっています。

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これは3.5V設定時の電圧波形ですが、ご覧のようにかなり乱れています。ピーク電圧9.37Vをデューティー比によって電圧を擬似的に下げているPWM方式。そして残念なことにRMS(実効電圧)ではなくAVG(平均電圧)を使って計算しているため、下のグラフのように設定とは大幅に異なる計測結果を招いています。

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6.0Vでは3.0Ω計測だけどうしても電圧が大幅に狂う結果を招いていますが、これは何度試してもPWMが効かずにリニアとして低い電圧が出力されてしまい、何とか色々と試そうかとも思ったのですがその気が起きませんでした。

通常、この手の計測では3回ほど計測結果を出した上で平均的な数値をとっているのですが、このMODなんか変なのです。1.5Ωを付けた状態で4.5V以上へ設定すると通電せず、一旦2.0Ωを付けてから通電させると使えるようになったり、あるときは5.0Vを3回計測しても4V付近までしか出なかったものが、4回目の計測で6.2Vになるなど、動作が何しろおかしいという感想です。

何か壊れているに違いないと思ってYouTubeでレビューなどを見てみたのですが、やはりそこでも6.0V設定で3.0V程度しか感じられないけども、3回ほど吸うといきなり高電圧を発生する症状が何度も起きていました。

これらの原因が謎のカットオフによるものなのか、故障なのかはわかりませんが、少なくとも私の手元あるものは正確に計測する気を起こさせません。どちらかというと計測などどうでもよくなるという気持ちです。

まとめをする気すら起きないのでレビューを切り上げますが、他の方のレビューと今手元にある本体をいじってみた結果、人には決してお勧めできないMODであると感じます。また、これを書いているうちにLEDの横棒が表示されなくなりました。バッテリーを交換しても症状が戻らないため、このままお蔵入り決定です。箱がでかいので場所の無駄という説もありますが。

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購入先:あえて書きません。どうしても知りたい方はコメントにて。

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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

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