Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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ニコチンなど個人輸入について

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レビューしなければならないMODが数本、下手をするとそろそろ2桁を超える可能性があるなか、引き続きそれらは放置して、今日はリキッドの購入にクローズアップ、さらに個人輸入に関してもまとめておきたいと思います。なぜなら、これからのクリスマス・年末シーズンは自分宛も含めてプレゼントでお財布のヒモもやや緩みがち。せっかくの買い物がおかしなことにならないためにも、正しい知識で買い物をしましょうね。

はじめてリキッドの個人輸入を計画されている方にもわかりやすくご説明したいと思います。

■ニコチン入りリキッドを取り巻く環境

ほとんどの電子タバコユーザーはニコチン入りであってこその電子タバコという概念ですよね。それにも関わらず、GoogleやYahooなどで検索してみてもニコチン入りのリキッドを販売しているショップはまずありません。

これはニコチンの販売が薬事法として規制されているためです。そもそもニコチンは致死量を超えて摂取すれば急性中毒を起こす危険な「毒物」です。そのため「毒物及び劇物取締法」によって取り締まられ、医薬品、医薬部外品に指定されていないニコチンは毒物として指定されています。ただし、ニコチンは量によってそこまで毒性の高い特定毒物ではないため規制が緩く、1ヶ月分の使用量であれば個人輸入は許されています。

難しいことを書くのは止めます。つまり、ある範囲内であれば個人的に輸入するのは構わない。ただし日本国内における販売や譲渡はそもそも禁止されているということです。

一部の国内ショップでは「代行輸入」というサービスを行っていますが、これは個人輸入を支払い手続きの点で代行するだけものであって、立て付けとしてはあくまでも個人で行っている輸入なのです。従って、トラブルが起きればもちろん自分で解決する必要があります。ましてやニコチンリキッドを扱っていないショップに対して販売を依頼することなどはもちろんできません。

まずはこのあたりが基本です。おさえておいてください。


■どんなトラブルがあるのか

税関では上で説明した薬事法や取締りの観点から、医療品などを除き審査を行う義務があります。このとき1ヶ月以内の使用量を越えると判断される場合には税関の通過ができず、送り主への返送か焼却、あるいは1ヶ月分のみを本人が出向いて受け取り、それ以上を処分という形になります。

また、何をもって1ヶ月分の使用量とするかを証明する必要がありますので、これを実質裏付けるようなものはないと思った方がよいです。つまり、税関で引っかかったら泣く泣くあきらめて返送か滅却(もちろん個人費用)を選択する方が早いと思われます。

このことから言えるのは、自分でも1ヶ月で消費するとは思えないリキッド量を輸入しないことです。また消費量には個人差があり、1日に2mlなら60ml、3mlなら90mlまでと考えるかも知れませんが、証明する手段がない以上は税関で「超過」と判断されれば本当に1ヶ月以内の量であってもあきらめるのだと理解しておくべきです。


 ・個人輸入は常に権利ではなく運良く届いているだけ
 ・トラブルが起きれば代行であっても個人で解決しなければならない
 ・もし税関で止まったらあきらめるという覚悟を持つ
 ・輸入代行は法的にOKなのかは誰にもわかりません。

これらを充分理解した上で輸入しましょう。私が過去に1年間輸入したなかでは一度だけで止められたことがあります。ただしこのときは税関ではなく、税関前のキャリア(DHL)で止まってしまいましたが、顛末についてはこちらに記載しています。結局は通してくれたのですが、それに掛けた時間は結構バカになりませんでした。

でもこれ、キャリアや税関でも同様に相当の手間が掛かっているのは同じはずです。もし、今後も大量のリキッドを無理に輸入しようというケースが頻発すれば、場合により全面禁止という措置が採られてもおかしくはないのだと思います。

つまり、通ってしまえばOKというひとりよがりで大量にニコチンリキッドを輸入し続けることだけは避けるように心がけましょう。国内電子タバコユーザーの最低限のエチケットということで。


■用意するモノ

前置きがかなり長くなってしまいましたが、以上のことから私は輸入代行でのリキッド購入はオススメしません。輸入代行も結局は支払い面での手続きをしてもらえるだけのことなので、そうであれば海外ショップから直接購入する知識を身につけてしまえば、限られたブランドだけでなく様々なリキッドを試すことができるようになります。また一度トラブルが起きれば、ショップ側も購入した本人も気まずくなってしまうような関係は誰も望んでいないと思います。客として通関をさせることを要望するという態度などはもってのほかです。

面倒くさいので友人に頼むというのもダメです。なぜならば国内では販売だけでなく譲渡も禁止されているからです。電子タバコ忘年会でも同様にニコチン入りのリキッドを吸わせてもらったくらいは大丈夫だと思いますが、リキッドを手渡しするなどは完全に禁止事項です。

電子タバコを嗜む。つまり個人輸入を自分の責任においてできるようにする。ということです。


■支払いのためのクレジットカード
PayPalアカウント

この2つさえあれば世界中ほとんどのショップで購入が可能です。

海外のショップでカード番号を渡すことがスキミングの問題から困るという方は、PayPalの支払いを選択すれば、相手にカード番号を知らせる必要がないのでより安全です。PayPalに対応していないショップであれば、ワンタイムデビットカードという方法や、海外向けクレカ専用の口座を開くことで防御策になります。

このあたりはJPVapersでも話題になっていましたので、こちらを参考にしてみてください。


■つまりどこで売ってるの?

リキッドには好みがありますので、こればっかりは探していただくしかないのですが、大きく分けて中国系、北米系、欧州系に分かれると思います。欧米系は実は中身は中国系ということも多いので、このあたりはJPVapersで質問してみるのがいいと思います。

容量: 少ないものを数本買って好みをチェック(まずは10mlあたりで様子を見よう)ショップによっては容量の少ないサンプルキットも販売しています。
ニコチン量: こちらを参考にしてください

私がレビューしているものはほぼ中国系ではない北米系のものですが、比較的甘い口当たりのものが多くなります。中国系だからまずいということはないのですが、安全面というところで北米系を選んでいます。

また、欧州系は実は日本人好みに合うモノも結構ありそうです。そちらはまだ試す機会が少ないのですが、DIYとして自分で配合するためのフレーバーでは、タバコ専門のフレーバーを扱っているFlavour Artがあったり、ベースリキッドとして国内を含めて根強い人気のDecadant VaporもUKのメーカーです。

DIYについては、いまさらかも知れませんが最近直接YAMAさんとMoonriverさんにインスパイアされているので、そのうちまとめた記事をアップしたいと思います!

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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

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