Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Cobra vivi DIDタンクアトマイザーレビュー

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Cobra vivi DIDタンクアトマイザー』は、数多く出回っているDIDクローンのなかでも、かなり衝撃的な名称が付けられたGenesisアトマイザー。国内で販売している「ぬるしぐ」さんよりサンプルをご提供いただきましたのでレビューさせていただきます。

■基本仕様など

「Cobra vivi DIDタンクアトマイザー」の基本スペックは以下の通りです。

 直径 19mm
 長さ 53mm(ドリップチップ含まず)
 重さ 49g
 材質 ステンレス

DIDクローンですが直径20mmのDID、Cobraよりもやや小ぶりの19mmに収まっています。実はこの1mmが最大の弱点になるのですが、Cobraと並べてみるとやや小さいのがわかります。少なくともViviにはまったく似ていないのは明らかです。

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アトマイザーはシングルウィックのみのサイドウィック方式。センターはDID V1のセンタポールと同様に3つのナットで固定されています。最初からウィックとコイルはセットアップ済で、すぐに試飲することが出来ます。

付属品としてスペアのステンレスウィックとワイヤーが1本づつ、ネガティブ電極とリキッド補充キャップ用のアレンレンチが含まれています。ステンレスウィックのスレッドカウントは不明ですが、広げたときの幅が35mmとややウィックとしては薄く感じます。丁寧に焼いてありますので、ショートが起きるような気はしません。

またスペアのワイヤーは少し不思議で焼いてるようにも見えるのと、2カ所に取っ掛かりがありゼロ抵抗のNRワイヤーが両端についているのではないかと思います。NRワイヤーの必然性はないと思うのですが、恐らくホットスポットを避ける目的なのだと思います。

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■分解するなど

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基本はキャップ、タンクチューブ、アトマイザーの3パーツ構成で、キャップはDIDと同様にスクリュー方式。クローン系はウィックホールの位置あわせが出来ないことがほとんどですが、このキャップははめたときにキチンとエアホールがウィック前に来ています。これは驚き、そしてクローン性能の高さを実感。

1mmのサイズがダウンが最大の弱点と書きましたが、DIDは20mmのボディで可能なぎりぎりまでウィックホールの大きさを3.2mm確保しているのに対して、このクローンでは約2mmに留まっています。2mmで使い物にならないとかはないのですが、チェーンスモークしたときや高電圧ではややドライになることがあります。

アトマイザーを分解すると、まさにDIDクローンであることが分かります。よく見るとインスレーターが全部で4つありますが、これはオリジナルDIDでは2個ですので、精度の問題からなのかも知れませんが、DIDはセンタポールにリキッドが染みこんでショートを起こす可能性も感じられ、絶縁体が4つあるというのは安心につながります。


■セットアップ

Kanthalを使いたいところではありますが、せっかくのレビューなので付属のワイヤーを使用します。またウィックは少し試したところある程度は吸い上げているので、これもそのまま使用してみます。4/5巻きで1.7Ωでした。

リキッドの補充にはシリンジが必要です。付属のアレンレンチで補充用のネジを外して補充します。

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■試飲

付属のステンレスウィック、ワイヤーともに正常に機能しましたが、やはりウィックのリキッド供給力は若干弱いように感じます。またウィックホールの小ささも影響を与えているとは思いますが、それなりに煙量も出ていて、エアフローの重さ的にも私には好みです。

#500の手持ちメッシュとKanthal A-1ワイヤーにしてみたところ、ほぼ問題は解消できましたが、ホールの小ささからはメッシュをキツキツに巻くよりは、若干緩めに巻いた方がよい結果となりました。

DIDクローンとしては充分使用に耐えうる出来だと思います。ただし、一点気になる部分があります。どのDIDクローンに共通しているのは、センターポールのインスレーターが柔らかい材質で、ナットで固定したときに締めすぎるとバッテリー側のポジティブ電極が奥に入り込み過ぎるときがあります。かといって緩めにしておくと、バッテリーを接続したときにアトマイザー側のナットが浮いてしまうことがあります。

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この隙間が曲者で、バッテリーへの着脱をあとに下部のインスレーターが盛り上がってしまいます。これが起きると分解して戻さないとバッテリーと通電できなくなってしまうことがあります。修正するには分解が必要となったり、直してもすぐに再発するなどで面倒なことになります。

バッテリー側のインスレーターを途中で切ってしまえば、もし電極が中に入り込んだとしても変形して盛り上がることなどがなくなります。私は切って対応していますが、ショートを起こすと大変ですのでオススメはしません。

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ウィックホールのサイズを0.5mmでいいので拡張できればベストですが、ドリップチップもついて買ってすぐに使えるDIDクローンとしては親切な設計だと思います。長期運用にはご自分でメッシュとワイヤーを用意して、美味しく巻けるよう何度も練習すれば、それなりによいアトマイザーだと思います。

本格的なGenesisアトマイザーを1万円前後で購入するか、国内で2,000円台で手に入るクローンに手を出すか、品質や定評が高く見た目にも美しい高級なMODが欲しいのか、ステンレスなら充分だし他には目をつぶるなのか、その選択肢になります。しかし、Genesisはうまく巻けなければ高級MODでも美味しくありません。そのあたりも考えて購入なさってみてください。

え?私? はい、両方買います。

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ご提供:ぬるしぐ No Leaf Cigarette Cobra vivi DIDタンクアトマイザー 2,300円

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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

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