Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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YAMA System [Model G] レビュー

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本日ご紹介するのは、日本の誇るModder「YAMAさん」によるハンドメイドの306シールド『YAMA System』。そしてなんと今回特別にGabish専用に製作していただいた『Model G』をご紹介いたします。

YAMA Systemについてはご本人のブログ、「ナイモノハツクル」のこの近辺をご参照ください。


YAMAさんは「電子タバコ用語集」の主催者でもあるとても有名な方なのですが、非常に気さくな方で私のように頭のおかしい者でもちゃんと相手をしていただける広い心をお持ちの方です。私にとっては、moonriverさんと並んで教えていただくことの多い大先輩でもあります。そしてYAMA Systemの命名はNexmokeのまっさーさんだったと記憶していますが、間違っていたらごめんなさい。

事の発端は、YAMA Systemを遠くから指を咥えて見るだけの私が、先日のDrip Bodyのレビュー記事で、YAMA Systemのレビューをしたいなぁというお話を出したところ、ご本人より「んじゃ作りましょうかぁ~?」というお言葉。

Genesis好きながら案外の率で306アトマイザーを吸うことも多い私としては、そんな願ってもないお話はありません。早速お願いをして、その後メールで趣味や何やらのお話をさせていただきました。好みに合わせて作る、その姿勢がやっぱりモノ作りの職人さんだよなーという感じ。結局何が伝わったのかは謎のままですが、ポリッシュ好きなこと、セダンクーペのシェイプが好きなこと、合せて使うバッテリーMODは、電極を沈めたThe Megalodonであることをお伝えしました。

さて、では2日間ほど使わせていただいたところでレビューに移りたいと思います。


■基本仕様など

YAMA Systemは、ベース、DT用トップ、一体型トップの3パーツ構成になりますが、DT用トップと一体型トップは、好みで入れ替えて使用するため、2つの組み合わせで使用するのはそれぞれ2パーツだけとなります。

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基本スペックは以下の通りです。

 ・直径 14.65mm(最太部)
 ・長さ 46.88mm/一体型 29.10mm(DT用)
 ・重さ 27g/一体型 18.2g/DT用
 ・材質 ステンレス

YAMA Systemの特徴は、306アトマイザーのメーカーによるサイズの誤差を、ダミー筒を使って吸収するという設計。複数のアダプターが用意されている「306DCA」や「Drip Body」とは異なるアプローチで問題を解決しています。ダミー筒を切ったものが、トップ側の筒にはめこまれていて、ここに自分の306アトマイザーを差し込んで使用します。

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漏れを排除し、アトマイザーをカバーしてダイレクトドリップで吸うためのシールド(アダプター)は、それほど多くの製品があるわけではなく、特に306に対応したものは306DCA、Drip Bodyのみだと思われます。ボトムがそのまま空いているシールドであればSiam-Modsなどを含め数種類が存在します。

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私が主に使用しているのはCisco 306のため、Joyetechに比べるとやや細めのアトマイザーです。もちろん製品差だけではなく同じメーカーでも個体差があるため一概に言えませんが、YAMA Systemへのはまり心地は「ちょうどよい」といった感じです。

2日ほど使用した結果、やや緩いなと感じる場面が何度かありました。これは抜き差しをあまりする前提ではないのですが、ややリキッドが溜まりすぎたときにキャップを外してしまったり、あるいはチェーンスモーク後にたまたま力を入れてしまってトップを外してしまったためです。YAMAさんによれば、moonriver固定式と呼ばれるNexmokeで販売されている極細オーリングを2つはめる方式で固定するのもなかなか安定ですよとのこと。これは以前moonriverさんにお会いしたときに見せていただいたことがあるのですが、まっさーさんに送っていただいた極細リングがこういうときに限って見つからないw また注文させていただきまーす。

シールドの宿命でもありますが、あまり固すぎれば入らず、固いと思っていてもダミー筒ですから熱で緩くもなります。それでも一体型のトップだけをつまんで持ち上げたとき、ProVariでもDonでもトップが外れてしまうようなことは一切ありませんでした。

トップとベースの間はアトマイザーの差し込み具合次第ですが、Ciscoを使っている限りは隙間が空くこともなく、かといって繋ぎ目がやや斜めにカットされているため、エアドローが塞がるようなこともありません。

本来、306アトマイザーはバッテリー接続部からエアを取り込むわけですが、306DCAと同様に下への漏れを完全にシャットアウトする構造のためベースとトップの隙間からエアを取り込むように設計されています。この箇所からの100%漏れがないかというと多少はあることは否めません。これはDCAでも何でも同じことなので、気になるようなレベルではありませんが。バッテリーコネクターへ直接漏れないことが大切なわけで、そこにはなんの支障もありません。

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■ドリップチップ部

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トップが変わると、ここまで表情が変わるのも楽しいところです。私の愛用しているのはT-Tipsのショートですが、YAMA Systemの特徴のひとつとして、YAMA Tipsの一体型が味わえるというのもあります。長年のカンとご本人いわく「なーんかこのくらいが気持ちいいのよね、機能面も大切なんだけどねっ」と軽く仰る目が笑っていなかったのを私はオフ会で見ていました。この人に刺されたらきっとスパっと死ねると確信。

そんな咥え心地が極楽なYAMA Tipsのアップがこちらです。

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どんな感じかをバラすと、私もバラされると思うのでやめておきます。極楽なのは間違いなく、強いて言うならついつい先端をきゅきゅっと拭いてすべりをよくして… なんか後ろ45度くらいに、いないはずのYAMAさんの視線を感じるような気がするので口を閉じますw


■まとめ

YAMA System [Model G]は私の趣味そのもの、そして306好きにはたまらない魅力を持つ世界最強306シールドです。シェアの大部分を持つ306DCAと比較してもダミー筒を使うという発想で無駄なオプションの排除という点で優れています。そしてステンレス製のDrip Bodyとの比較では、対応アトマイザーの種類では負けますが、YAMA Tips付な点、そして密閉度や堅牢さで勝っています。3種類のなかでもサイズは一番小さく、eGoバッテリー上にも気持ちよくマッチしてくれます。

残念ながら一般販売されるものではありませんので、購入先情報をお伝えするわけにはいきませんが、オフ会などでYAMAさんのするどい眼光を拝むことはできるかも知れませんよ。

YAMAさん、製作いただきありがとうございました!


■YAMA Systemギャラリー

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    読みにくいな山吹色

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