Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Steamboy Storm Rider 2.1

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V2.0を買いそびれてから悶々としていた日々でしたが、ようやく『Storm Rider 2.1』がデビュー。最初のロットを運良く引き当てることができました。今では中華コピーを含めて数あるGenesisアトマイザーなわけでですが、こいつは一体何が違うのか。どのあたりが人気なのかをレビューしていきたいと思います。

■基本仕様など

直径 20~22mm
高さ 44mm(ドリップチップ含まず)
重量 45g(ドリップチップ含まず)

Steamboyのパッケージはなかなか素敵。交換用のオーリングを含め一通り必要なものは入っていますが、セットアップに必要な六角レンチは付属していませんでした。適当に手持ちのものを使うかマイナスの精密ドライバーでも回すことは可能です。

PMMA製のタンクはワイン樽のように上下が少しだけ絞られているのが特徴で、1ミリと違わないのですが全体的に丸みを帯びたデザインに見えるようになっています。直径の最大はブラスリングの22mm、タンクはそれよりもやや細くキャップが絞り込まれているためかなりコンパクトになっています。タンク容量は2.5~3.0ml程度と思われます。

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本体の材質はステンレスでひとつひとつハンドポリッシュが施され、専用ドリップチップ(510)と相まってとても暖かみがあるフィニッシュです。

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アトマイザー部分はシングルウィック仕様で約3.5mm、同じ大きさのリキッドチャージ穴が並んでいますので、U字ウィック、デュアルコイルも可能です。ただしリキッド補充時にはシリンジを無理矢理差し込む形になります。ポジティブ電極は思ったほど背が高くなく、ウィックホールとも距離もかなり近いため、セットアップは苦労せずに行えそうです。

バッテリー接続部は標準的な510規格、ポジティブ電極は高さ調整は効かず、これまで見てきたアトマイザーの中で最も飛び出しています。バッテリー側にセンターピンの上下調節がない場合には、ややアトマイザーとの隙間が空く可能性があります。

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キャップには特徴が多く、デザインなのか熱を逃がすためかスキットが設けられていること、上に向かって絞り込まれてチャンバーが狭くなっていること、そしてとっても目立つブラスリングを回すことでエアホールの流量の調節が可能です。少しブラスリングの遊びが大きすぎる気はします。

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断面図で見るとチャンバーが小さいことがよくわかるかと思います。

以上がStorm Rider 2.1の大体の特徴になります。


■セットアップ

このところステンレスワイヤーばかりでセットアップしていますので、Storm Roder 2.1も漏れなくそうします。リボンワイヤーにしようかどうかを迷ったのですが、ポジティブ電極がそれほど長くないため、珍しく今回は28ゲージ(0.32mm)のKanthalワイヤーを使います。

ワイヤーはよく焼いて金属臭を飛ばしておきます。

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ホットスポットですが、メカニカルバッテリーMODを使ってフラッシュさせる方式で除去します。短くフラッシュさせる感じで通電させるわけですが、このとき満充電ではなく残り電圧が低いバッテリーを使うのもあり。動画にしてみました。



Genesisのホットスポットをなくすのは、メッシュが乾いている状態で行うのが一番です。先にリキッドで湿らせてしまうとホットスポットが消えたようには見えるのですが、実際にはにショートを起こす原因がそのままになっていることもあり、チェーンで吸うと辛くなったりします。ですので、乾いた状態で全ワイヤーが発光するようになるまで続けてください。

最初はショートしている部分が光って見えますが、これが燃え尽きて徐々に熱を持って光る部分が伸びていきます。こうしてホットスポットの原因をつぶしておくことで焦げ付きも減らすことができて美味しく吸えます。リキッドを入れたら準備完了です。

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■試飲とまとめ

やはり軽いところに手が届く設計のためでしょうか。非常に美味しく吸えました。あまりネガティブな要素ではないのですが、エアフロー調整があるものの、最大に開放しても恐らく1.3mm程度、好みによりますが私はこのまま開放で丁度よいかも知れません。通常であれば1.1mmあたりが好みですが、チャンバーの大きさからか比較的濃いミストが生み出されるため、1.3mmで爆煙状態にしても充分フレーバーが濃くて美味しいのです。

もし1mmくらいにしておきたい場合、リングが簡単に回ってしまうためMODを持つときに指で緩めてしまわないように少し気を遣う必要があります。

キャップはネジ式ですが、右側のウィックホール前にエアホールがぴったりとくるため、もしU字ウィックやデュアルコイルを楽しむ場合、2つのウィックホールの前にエアホールを持ってくることができません。シングルウィックで右側を使うことを前提にしておきたいと思います。

Storm Rider 2.1は、これらのネガティブ面がありつつも、Genesisアトマイザーとしては非常に品質が高く軽さからもデイリーユースに耐えうる性能であると思います。何よりその美味しさはDVGと並んでかなり私のお気に入りになったのは間違いないです。

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購入先:atty.cz 1,790 CZK(チェココルナ

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