Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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A6 デュアルコイルRBAレビュー

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A6』は以前にレビューしたRBAの「A7」を開発した中国Sailing社の新製品。その後超小型の「A7 Mini」が発売されたましたが、小さ過ぎたのでしょうか「A6」はその中間をいくような製品です。

「A6」にはシングルコイルとデュアルコイル版が混在するようですが、今回沼田茶舗さんよりご提供いただいたのはデュアルコイル版の「A6」、さっそく試させていただきます。

■基本仕様など

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直径 14.2mm
高さ 20.5mm
重さ 24g
材質 ステンレス

A6にはコーンがアルミ製で複数のカラーが用意されているバージョン、ネガティブ電極が1本だけのシングルコイル専用のものもあるようですが、今回レビューさせていただくのはオールステンレスのデュアルコイル版「A6」です。

くれぐれもコレじゃないです。

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とても小さな精密ドライバーが付属しているのでセットアップには事欠きません。

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電極が3本、中心のポジティブと左右に1本づつネガティブ電極があり、シングルかあるいはデュアルコイルのどちらでもセットアップが可能です。また直ドリップには重要なドリップウェルがあって余ったリキッドが隙間から漏れない仕組みになっています。

キャップのエアホールはデュアル設定用に1mmのものが対角に2つあり、それぞれの2つのコイルの前に持ってこれるように、キャップの固定はA7のネジ式ではなくオーリングでの固定式になっています。やや固定が緩いように感じますので熱を持つと比較的簡単にキャップが外れます。気になる場合はオーリングをやや太い物に変更した方がよいかも知れません。

なお、バッテリー側の接続はドリップ専用なのでシールされています。

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■セットアップ

せっかく流行のデュアルコイルセットアップなので、同じく流行のEkowoolを使ってみようかと思います。

Ekowoolの売りはこの編み込みがあるところ、そして味がクリアという評判でしたので少し期待はしていますが、セットアップ途中で編み込みが邪魔なことが判明。そもそも編み込みがほぐれやすい傾向があるので、巻いている内にどんどんほぐれてきます。編み込みがゆるゆるなのが原因かと思いますが、それでも美味しいと評判なのだから我慢、我慢。

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1本目を取り付け、そして2本目をなんとか。あれ思ったよりもファイバーがモシャモシャで、寝起きのTakajinさんみたいになっちゃいましたが(いや見たことないですがw)、毛がないよりいいよね!ということでこれで完成。

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ワイヤーはデュアルで抵抗値が半分になってしまうので、やや細めの34ゲージを使用。結果1.1ΩでぎりぎりProVariで吸えそうです。セットアップとしては電極へのアクセスもしやすく簡単な方だと思います。

空焚きのあと、レビューでよく使うVapedudesのStrawberry Iceでウィックを充分しめらせてしばらく味を安定させました。さて、これでいよいよ試飲です。

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んー、そうきましたか。味が最悪です。いやまったく個人的な問題であって「A6」には何の問題もないのですが、Ekowoolが…。おそらくモシャモシャを採用したとここ、セットアップ前にバーナーで焼かなかったからでしょうか結構な行きおいでイチゴ風味の石けんを吸っているようです。私の一番ダメな味です。

まとめに入ろうかとも思ったのですが、これは無理。再セットアップしたいと思います。

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今回はウィックを事前にもうらめぇえええええというくらい焼き、長さを短くして全体のウィック量を減らしました。またStrawberry Iceだとファイバーの味がダイレクトに来てしまいそうなので、Boba's Bountyに似せて作ってみようと思ったらチョコレートみないになっちゃったDIYリキッドを使います。これなら、ややファイバー臭がしても乗り越えられそうな気がしますので。

味が安定するまでには20ドロップほど掛かりましたが、なんとか大丈夫な領域に入ってきました。これでまともに試飲ができそうです。


■まとめ

アトマイザーの全体的なサイズからみて、またキャップの短さから考えれば、かなり荒々しい味になると思っていました。確かにファイバー臭の抜けるくらいまではデュアルがバチバチ音を立てて荒々しい感じもあったのですが、ブレイクイン後の安定動作に入ってからは思った以上に素直で大人しい印象です。

RBAである以上はファイバーやコイルなどの材料と仕上がりによって性能も大きく変化してしまいますが、私のヘタなセットアップ環境下においては、かなり優秀な状態です。もちろんデュアルコイルとエアホールが2つあることで、やや味が飛びますが、それでもシルキーに近い吸い心地を試せました。

デュアルを実現するためでしょうか、ボディがeGoサイズの14mmではなく14.5mmと微妙に太くなっているため、ProVariやGP14500のLineリングが使えないところが個人的に少し残念ではありますが、それでもMODの上に乗せたシルエットは割と好きです。(eGoバッテリーではシングルコイルを推奨します)

またアトマイザーサイズ的には10ドロップを入れてしまうと、2つのエアホールから漏れが多くなるので、通常通りに5滴くらいが最適です。そしてチェーンするときにはキャップの熱に充分お気を付けください。

RBAは本当に多くのモデルが販売されて迷ってしまうところですが、結局ポイントは味、煙量、スタイル、価格あたりになってくるかと思います。その点で味は思ったよりもシルキー、デュアルコイルが可能なことから煙量においても「A6」は合格点を叩いています。価格は1200円と超お手頃、あとは自分のMODとのスタイルのマッチじゃないでしょうか。シンプルなデザインですので何に乗せてもマッチすると考えればお買い得ですね。

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ご提供: 沼田茶舗 1,200円(内税)

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