Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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ePipeModsパイプMOD & RBA

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Orion V3に引き続きオフ会でレビューのご依頼をいただいたパイプMODとRBAをご紹介します。今回のご依頼は国内の電子タバコ業界の重鎮、古い方であれば誰でも知っているであろう、おにいさんことname023氏の私物をお借りしました。name023さんといえば味のあるMOD収集で知られていますが、今回のご依頼品もなかなか味があり、YAMAさんも唸っておられました。

いやしかし、オーナーからのご依頼を受けてのレビューというのはなかなかよい仕組みですね。Gabishにレビューしてもらいたいぞ!というMODをお持ちの方がいらっしゃいましたらご連絡いただければ喜んでやらせていただきますよ。

さてレビューに移る前に、このePipemods(イーパイプモッズ)とは一体なんぞやというところを少し説明。米国のMOD業界では非常に有名で、手作りのパイプMODだけかと思いきや、Artisan Vapingと組んでVape Safeを開発するなど活発な動きも見せています。またパイプソース(Pipe Source)と呼ばれるリキッドもパイプMOD用に販売していて、その存在が、まさに023さんの存在とマッチするようなメーカーです。

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私は見た目にパイプが似合わなそうなので持っていないのですが、パイプソースは以前にいくつか試しました。どうも合わない部分もあったのですが、まずくて吸えないとかではなく単にGenesisで吸うには違ったかもというだけ。特に023さんの好物、「Grandpa's Cough Medicine(グランパズ コフ メディスン)」はその名の通りおじいさんの咳止めというだけあってヴェポラッブやスイスハーブキャンディの味で、パイプで吸うにはとっても心地がよい。

そんな023さんからパイプと何やら怪しく光るRBAを渡された私は、その時点で何か電流が走っって、これは普通のレビューというよりは何か調べごとが多くなりそうな予感。ミステリー映画のように何かヤバイブツを023さんから渡されたのは間違いない感じがしました。緊張させるようなBGMが流れていると思うくらいの戦慄感。従って今日のレビューはそんな体でいくのでよろしくです。


■基本仕様など

ePipe Egg-Bent

 直径 33mm
 高さ 45mm
 重量 34g(スイッチしこみ)
 材質 クーリバーかクルバー

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JPVに書き込まれた023さん情報によれば「材質はクーリバーかクルバー」。それだけじゃクルクルパーと同じくらいわからないじゃん思いつつ、よく見るとユーカリの一種かもと。なるほど豪州かと思って色々検索。ようやくユーカリ科の「Coolibah」というものであることが発覚。クーリバーかクールバーという言い方は正解だったという事実。そして英語発音は「クーラーバー」なことも。

主にオセアニアの湿地帯に生息する樹木で、日本語名はオーストラリアクーリバーガム。とても固く船舶やスポーツ器具にも使ってるものらしいです。しかし、よくわからないのが、日本ではこれをフトモモ科と呼ぶのだそうで、一体どういわけなのでしょうね。

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パイプの底には回路と電極があり、そこへ18350をポジティブを下向きに差し込むようになっています。スイッチは磁石でバッテリーに張り付くようになっていて、これを押し込むことで底の回路に電圧が流れて動作します。指を離すとスイッチ内のスプリングで戻るというもの。伝統的なタバコパイプに電子回路を組み込むという無理矢理感は、初めてみるスイッチ構造ですがなかなか面白い。

接続はeGoなので何でも乗っかります。

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Annunaki Sun Brass RBA

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直径 14mm
高さ 36.5mm(ドリップチップを除く)
重量 23g

製品ページにいくと「Annunaki Sun and Dragon Tamer Brass RBA's」とやはらに長い。ようはデザインの差で「Annunaki Sun」と「Dragon Tamer」の2種類が選べるブラス製のリビルダブルアトマイザーなわけです。で、でこれはどっちなのかというと、やっぱり「Annunaki Sun(アヌンナキサン)」。どうしてこうネタのようなものが集まるのかはわからないがそういう人生なのであきらめている。ドラゴンテーマーなら格好良いだけで済むのだが…。

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アヌンナキとは、紀元前数千年前に君臨した神々による最高議会。全世界を収めていたものたち。ま、それはいいとしてだ、「サン」はなんなのかと。アヌンナキの太陽?もしそうならば地球に対する太陽なわけで、私の太陽でもある。別の言い方をすれば単に「太陽」だ。そうなるとこの図案はなんなのだろうか。色々と探っていく家にある推測に到達した。この動画を見て欲しい。



始まってすぐに太陽をバックに何やら怪しい形の白い物体がみえると思うが、これが何を隠そうアヌンナキの太陽、そう彼らの宇宙船なのだ。あげくに6分台では青いバックに宇宙戦を繰り広げているのが見えるという。太陽のサイズから見るととんでもない大きさの宇宙船なわけだが、どうやらこれは事実のようである。我々の住む太陽系のこんな近くでスターウォーズのようなことが実際に起きているだ!プラズマの反射なんかじゃない!

で、これがどういうわけで023さんに近づくのかというと、惑星ニビルから世界統一に来たアヌンナキは、遺伝子操作で女性のアヌンナキを創造。さらにその奴隷として男性を造ったとされる。ニビル星の生命体の一人であるヤハウェは、規律を破ってアヌンナキの一人アブラハムを性転換して男性としたらしい。のちにこれがマリアを誕生させてキリスト教へとつながる。

で、いつになったら日本へつながるのかというと、規律を破ったヤハウェイは東に国へ追放、そこで身を隠したと言われる。このヤハウェイに仕えたのが卑弥呼だとされている。やべぇ、やっと日本につながった。

惑星ニビルの周期は3600年、地球へ来た6000年前からはもうとっくに過ぎてんじゃねーかと思いつつも、やがて地球へ戻ってくるのだそうです。よって023さんは実はニビル信仰なことと、もしかしたらヤハウェイへつながっているのではないかと推測されます。再来の時、きっと後光が差して天に昇るに違いない。うん間違いない。

ここまで暴露すると、きっと私の命は危ないだろう。
もし姿を消すようなことがあったら、023さんがが絡んでいるのは間違いないと言っておく。


023さんの背景を暴くのに汗をかいて、すっかりレビューなのを忘れていました。

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RBAとしてはシングルコイルで扱いやすそう。アトマイザー部はVision Eternityに近いものの、電極はスナップではなくマイナスネジでの固定です。電極に空いた穴にコイルを差し込むというよくある形ではなく、ネジに自体に巻き付けて固定します。これはコイル下からエアが吹き出してくる部分にコイルを配置するためで設計として正しいと思います。

エアホールはアトマイザーベースのサイドに4カ所置かれていて、ここから取り込まれたエアがコイルの真下から吹き出してきます。

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キャップは少し特殊。まず手で持ってカバーを回す部分にはラバーのような黒いエリアがある。まるで023の腹の中のような黒さだが、模様が明らかに古代文明を意識したような、でも一歩間違えるとラーメンの小池さんに見えてくる不思議な模様。

トップ部分は標準的な510ではなくeGoカートリッジサイズ。竹ヤリが出ているわけでもないのでカートリッジってことはないので、それに合わせた専用ドリップチップになっています。せめて701であれば変換もできるのですが。

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誰が使うんだよと思うかも知れないですが、実は701やカートリッジは今でも東欧方面では健在の規格。特にRBAやGenesisでも701を採用しているものがいくつか見られます。ただパイプなんだけどさ…、という寂しさあります。で、それを嫌う場合は別売り$20で専用のパイプ用ステムを購入することができるようになっています。


■セットアップと試飲

おにいさんの咳止めの香りが残るアトマイザーをまずは超音波洗浄機へ。シングルコイルで巻きやすそうなのでリボンワイヤーにしてみます。ウィックはEkowolの2mmを5巻で1.3Ω。電極の穴に通す必要がないので非常に楽に巻けて、さらに直下にエアフローの筒が来ているので、明らかに吸う前から美味しそうに見えまうS。パイプソースを使おうかとも思いましたが、味比べにならないのでBoba's Bountyを使用。

さて試飲。煙量はそこそこで、温度が高めで美味しいです。エアフローはバッテリー口ではなくアトマベースの4つの穴から取り込まれていますがやや軽めの部類です。基本、試飲時に気をつけるのは、煙量、温度、フレーバー、喉ごしですが、ほぼ全てにおいてかなり優秀なスコア。RABのひとつでデザインが違うと思ったら大間違いです。さすがに高級なだけのことはありますね。

エアの取り込みが4ヶ所のため煙量がEternityよりはわずかに少ないですが、穴を好きな数塞げば一応の可変にはなりそうです。

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パイプMODで吸うことを前提にすると、無意識にやや長めのドローになります。そうなると、RBAのボディ自体はそれほど長くないので、少し温度が高くなりすぎる気がします。これは$20でもステムを購入するなど距離をやや開けたいところです。

じゃあ、ということでパイプではないMODに乗せることにしてみます。これがなかなかよくて、特に14500系のバッテリーに乗せたときの味の濃さはバッテリーが貧弱な部分を低減してくれるます。やはり全体がブラスだという通電性もさることながら、eGoバッテリーに乗せてもかなり美味しく吸えます。

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パイプでは慣れないためいまひとつピンと来ていませんでしたが、ProVariに乗せてみると豹変しました。これ、Eternityを超えています。シルキーさ、煙量、喉越し、フレーバー、どれをとってもEternityの上を行っています。またショート化して穴を前回したEternityは粗々しさを持ちますが、それと線の細いシルキーさの中間をで野太くしたようなイメージです。こ、これはすごいかも。

かなりアリな状態なので、もしブラス製のMODなどを持っているならピッタリマッチかも知れないです。

ここらでまとめに入ろうとも思いますが、これだとパイプだとダメに聞こえてしまうので、何か長い筒がはまらないかを物色。ほどなく、Bulli-A2と一緒に購入したBulli Classicの筒が根元までは入らないけどもスレッドが合うことを確認。この筒に701-510アダプターを挟んで510ドリップチップを付けることにも成功。

するとこうなった。

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つまりキャップを長くしてパイプでゆったり吸っている感を出したかったわけ。目的は達成されて多少長めのドローを引いても温度が上がりすぎず適度に美味しい煙となることが確認できた。シルキーさも上がったわけなので、こうなると別売りのステムもまんざらではないと思います。


■まとめ

直ドリのリビルダブルアトマイザーとしては、ブラス製という以外にものすごく特徴があるわけではなく、ドリップチップが専用という少しネガティブな面があるわけですが、それでも高価なだけはあって品質は非常に高く、スレッドなどもスルスルに入っていきます。

パイプとまでは行かずとも、eGoではない雰囲気のあるバッテリーに乗せて楽しみたい逸品だ。存在感がありまくるので、格好いいバッテリーMODを買ってしまったけども上に乗せるものが貧弱と思っている方であればオススメです。何より14m/16mmサイズをこよなく愛して、デュアルコイル全盛のRBAのなかシングルでもシルキーなのがいいねという方には本当にオススメです。

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お借り先: JPVapers.comのname023さん
購入先: epipemods $79.99

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