Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Nexmoke A6/A6Sレビュー

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Nexmokeより発売された『A6』と『A6S』、ちょうどまっさーさんとTwitterでやりとりしていたこともあり、いじってみたくなったので早速購入してみました。(本当はA6の方しか買ってないんですけども。A6Sをオマケでいただいちゃいました。まっさーさんに感謝!)

以前にレビューをしている「A6デュアルコイルRBA」とはまったくの別物で外観も異なりますのでご注意を。区別のため、こちらはNexmoke A6、デュアルコイルの方はNumata A6と呼ぶことにします。海外のもと区別しうようとすると面倒臭いので、そのときはどっちもOssan A6でいいんじゃないか説。

■基本仕様など

<<Nexmoke A6>>

外径 14.3mm
長さ 23.6mm(DT、コネクタを除く)
重さ 23g
材質 ステンレス

<<Nexmoke A6S>>

外径 14.3mm
長さ 24.5mm(DT、コネクタを除く)
重さ 21.5g
材質 ステンレス

※いずれもドリップチップ付属、コイル/ファイバーがセットアップ済みで納品されます。

さしあたりeGoバッテリーサイズにマッチする小型のリビルダブルアトマイザーということになります。重量感はそこそこありますが小型ゆえに重すぎることはなく、eGoバッテリーに乗せても何の違和感もない重量バランスです。流行のSuper-T Simplicity 14500に乗せてもスタイルがいいですね。

今回、そもそもの発端はTwitterでの電タバ貴族まっさー氏の発言。

「A6S、ピーピー鳴く」

何を言っているのだろうと思っていたのですが、A6Sの吸気口がおかしなところにあり、さらに電極にも穴が空いているのでよくわからんと。デュアルコイル用の電極を抜いてそのまま穴を放置しているのかもとか色々憶測があったのですが、結局なんだかわからないので今回入手してみたという感じ。そして一瞬でその謎は判明。

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左がA6Sですが、これ明らかにボトムフィーダー専用。
こら禿げ!っと暴言を家では吐きつつ、冷静にまっさーさんに事実をお伝えしましたw

そんなわけで、A6はトップフィーダー、そしてA6Sはボトムフィーダー用のリビルダブルアトマイザーです。


<<A6S>>

A6Sはボトムフィーダー向けのシングルコイル用リビルダブルアトマイザー。トップフィーダーとして利用してもよいのですが、無駄に穴が開いているので、eGoバッテリーへのリキッドの進入リスクを考えると、素直にA6を使う方がよいかもです。

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Numata A6との違いはシングルコイル、デュアルコイルだけでなく、エアフロー設計が異なっていて、Nexmoke A6Sのキャップにはそもそもエアホールが存在しません。吸気、そしてリキッドの供給を共にボトムから行う方式になっています。

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図の黄色い矢印が示しているのがエアフロー、そして緑色の矢印がリキッドフローを示しています。確かにこの発想はなかったです。並べてみたクローン元のERAとの形状は確かに似ていて、電極に2本の穴が開いているというのもERAと一緒です。ただし、ERAはひとつが電極の固定用、もうひとつがリキッドフロー用ですので、エアフローをそこへ持ってきていること、そしてERAにはキャップにエアホールがある時点で設計が異なります。

謎の「ぴーぴー」という表現は、この電極をエアフローが通るときに固定したワイヤーの具合や近辺のメッシュの入り組み方によって起きる現象なのだと思います。もちろん、少しワイヤーやメッシュを動かせば毎度毎度ぴーぴーいう状態は回避できます。

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<<A6>>

Nexmoke A6の方はトップフィーダーのシングルコイル用リビルダブルアトマイザー。

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A6Sの謎でそっちへばかり頭がいってしまいますが、ボトムフィーダーを使用しないのであれば基本はこちらのA6がメイン機種となります。A6Sとは異なり、1mmのエアホールがキャップにある標準的な設計です。もちろんアトマイザーベースにはリキッド供給用の穴はなく、上からリキッドを補充して使用します。

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■セットアップと試飲


セットアップといってもつまりはコットンウィックなのですけどもね。

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A6Sの方はボトムフィーダーなのでReo 18490のコネクタをボアアップしたものを使いました。Reo Grandeならそのまま入ると思います。ボトムフィーダーが恐ろしいのは、コネクタが14mmまでしか対応していないものが結構あり、さらにA6Sのように14mmと見せかけて14.3mmあるとか、ほとんど陥れるためにあるのではないかと思うくらい。ボトムフィーダーを持っている方は充分知っていることだと思いますが、そこだけはご注意を。

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A6、A6Sともにセットアップは非常に簡単で、電極のスクリューにドライバーを必要としません。指で回すだけで開け閉めができますので、ツールを持っていない出先などでもセットアップが可能です。

A6はアトマイザーとして大きな特徴は見られませんが、前述のように初心者向けとして失敗が少ない機種だと思います。エアフローもちょうどよく、エアホールがコイルの前に来るように被せさえすれば、美味しく吸うことができると思います。

逆にA6Sの方はややクセがあります。ボトムフィーダーを使う時点で初心者ではないと仮定すれば何も悩むことはありませんが、リキッドの上がりを勢いをつけてしまうと、ほぼアトマイザーの回りからも噴出します。もちろんこれはボトムフィーダーボックス側にそれを受けるためのウェルがあるので漏れることなないのですが、やや優しく供給する必要がありそうです。

エアフローがキャップにないこと自体は、そこから漏れることがない分ありがたいのですが、ウェルに噴き出すほどのリキッドがコネクタ付近にある場合、ややジュルっとしたり、最悪はエアフローを塞いでしまう可能性があります。しばらく使って何度か発生していましたので、少しデリケートに使う必要がありそうです。

いわば、初心者向けのA6、玄人向けのA6Sという結論に達したレビューでした。

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購入先: Nexmoke  A6/S リビダブルアトマイザー 1,280円

<<コメントはJPVapers.comのこちらのスレッドまでお願いいたします>>
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