Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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セラミックウィックの逆襲

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このところGenesisセットアップには、ステンレスワイヤーに2-3巻きのステンレスメッシュを被せたもので安定運用しているのですが、一時期チャレンジしていたセラミックウィックへの意欲が再燃。先日VaporConeさんに分けていただいたセラミックウィックを使って再度チャレンジに挑みます。

福士さんの吸っていたセラミックウィックを吸わせてもらったところ、まぁ美味しいというのがきっかけなんですけどね。Strawberry Iceがそのままストレートに雑味なく味わえました。フィリピン式ドリップやSilicaタンクが大流行なトレンドではありますが、やはり味ではGenesisに勝るモノはないと信じていますので、これからもGenesisを中心に運用していきたいと心に誓う今日この頃なのです。

■経緯

セラミックウィックはECFで一時期盛大に話題になり、様々な方法で試す人が出ていたのですが、その流れに乗ってJPVでスレッドをスタート。このスレッドでいくつか試した経緯があります。その結論としては、ちょっとリキッド供給が追いついてないなぁという感じ。そのまま放置していました。

VaporConeで販売中のセラミックウィックは、ZenesisやZ-Attyで使うことを前提に販売されているものですが、もちろん長さと太ささえ合えばどのGenesisでも使用が可能です。またエアストーンと違って、もう少し強度があり、福士さんに至っては歯ブラシで洗ってるよとのこと。力を入れて曲げようとすればポキっといってしまうのはもちろんですが。


基本仕様は以下の通りです。

 外径 2.8mm
 長さ 35mm

見た目にはややごつごつしていて、エアストーンにもいくつか種類がありますが、これまで比較的決めの細かいスムーズなものを使っていましたので、これは目からウロコでした。感覚としては目が細かい方が孔が多くリキッド供給が通りやすいような気がしていたのですが、目が粗い方が孔が大きく供給によい影響を与えてくれるのかも知れません。

P1060699.jpg


■セットアップ

2.8mmのウィックなので、2.5mmのドリルビットにあらかじめワイヤーをセットアップしておきます。またセットアップ後にドライバーンをすると、しばらく焦げ味になってしまうので、ワイヤーは事前によく焼いておく方がよいです。

マイクロコイルやJackFrost式のように、ドリルビットには結構な力で巻き付けてコイルの形を付けておきます。太ければ太いほど形が付きやすいのでいつも通りに28ゲージKanthalワイヤーを使うのが楽ですが、もちろん30、32ゲージでも構いません。

結論から先にいいますと、1.0Ω以下などのサブオームを狙うと地雷を踏むことになります。特に太いゲージでは発熱が早く、28ゲージの5巻きなどでは供給が追いつかず、これまでにないくらいの辛さに襲われます。ので、28ゲージなら1.5Ωを狙って7~8巻きくらいは必要になります。

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焼いたワイヤーに充分クセをつけたらドリルビットを抜いてセラミックウィックを差し込みます。セラミックウィックも初めて使うときには一度洗浄しておく方がよいです。私は超音波で洗浄したあと、一晩PGに浸けてリキッドに慣れさせておきました。

写真をみると先っちょが焦げていますが、セラミックではなくリキッドが焦げて染みついているものです。一週間ほど使用したセットアップがこんな状態になります。

P1060696.jpgP1060700.jpg


思ったよりは焦げ付きは少ないですが、ワイヤーを外して超音波に掛けても焦げが取れませんので、バーナーで真っ赤っかになるまで焼いてから超音波に入れるとよいかと思います。

セラミックの差し込みはなかなかうまくいかないと思いますが、コイルを巻いている方向へクルクルと回していると、そのうちスルっと入ります。それでも無理な場合はまぁわかりますよね。よしなに。

なるべくコイルとウィックに隙間ができないようになじませますが、そもそもウィックにはスリットが入っているので、完全密着はできません。なるべくというレベルで頑張ってみてください。

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完成するとこのようになります。この写真では7巻きほどにしていますが、これで1.4Ωです。なんとProVariでも使えるねと久々に使ってみています。実はここに至るまでに福士さんにメールもしつつ、なぜ超辛い辛い状態になるのかを試行錯誤していたのですが、巻き方や密着度ではなく、結果サブオームはダメだということが分かりました。

1.0Ω以下のセットアップで1週間ほど過ごしてみたのですが、アトマイザーを斜めにしていないと供給が間に合わず、ずっと斜めにしていると今度は供給過多でジュルッとする瞬間が何度も。それでも辛い辛いよりはベターなので我慢して過ごしてみたわけですが、いっそのことと思って1.5Ωまで持って行ってみると、なんのことはない、かなり雑な巻き方でも全然辛くなることもなく美味しく吸えたのです。俺の1週間を返せ~と思いつつ、その1週間があったから分かったんだよね、うんうん。

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ちなみに5巻きだとこんな感じ。美味しそうに見えるでしょ?でもこれが地雷なのです。ステンレスのときとは違って明らかに供給は弱いので、コイルが赤くならないようにセットアップするのが肝です。でもそれさえ守っていれば、絶縁されているのでホットスポットは発生せず、雑に巻いてもステンレスよりも美味しくいただけます。そして焦げは圧倒的に少ないので、一度セットアップすれば2週間でも放置で全然問題ないように思います。

2.8mmウィックの入るGenesisをお持ちの方、ちょっと興味が再び湧いてきませんか?

購入先: VaporCone セラミックウィック 880円

<<コメントはJPVapers.comのこちらのスレッドまでお願いいたします>>
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