Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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Atmomixani Dome Genesisアトマイザーレビュー

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Dome』はAtmomixaniによるNemesis用のハイブリッド接続が可能なGenesisアトマイザーです。その特徴はハイブリッド接続ですが、機能満載で全部入りといった感じのアトマイザーでもあります。

その実、Nemesisを持っていなかったので購入想定外だったのですが、関西の方から悪魔のささやきが…

『Dome』でGenesisの美味しさを再認識してGenyな日々を送っているいうというKenjiro氏。そりゃGenyな私が行かないわけには済まないよねと…。結局Nemesisと両方購入することになったわけです。Genyっていうかフォレスト・ガンプの奥さんの名前はJennyでしたね。いや関係ないけど…。

■基本仕様など

直径 22mm
高さ 50mm(コネクタ/DT含まず)
重さ 85g
材質 ステンレス
タンク クォーツガラス/ステンレス

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Dome』には69スレッドとNemesisスレッドの2つのバージョンが存在します。69スレッドは69 Telescopicだけでなく、GUSシリーズとスレッドの互換性がありますが、Nemesisは専用となります。専用、そしてNemesisスレッドはNemesis専用でそれ以外との互換性はありません。既に存のバッテリーに合せてハイブリッド接続が可能ですが、510バージョンが用意されていませんので注意が必要です。

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<<豊富なエアフロー>>

機能全部入りのひとつが豊富なエアフローのカスタマイズです。オーリング固定のトップキャップは二重構造で、1.0mm、1.5mm、1.8mm、2.0mmの4つのエアホールが選択できます。

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キャップは外側は写真のようにタンクシールドのような構造になっていて、押し下げるとキャップ内部のエアホールが見えます。この外側と内側を好みの場所に合せることで4種類のエアホールを作ることが出来ます。

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図にはしてみたものの、なんか逆に分かりにくくなったような気も…(汗

エアフローのカスタマイズはエアホールだけではありません。トップキャップの上には510ドリップチップを乗せるためのコネクタがありますが、この部分が回転するようになっていて、底には小さな穴がひとつ開いています。

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またこの穴の直線状にマーキングが施されているので、キャップの外から穴の位置が確認可能です。チャンバーの出口を極端に絞り込むことでフレーバーの乗りがよくなり煙量もアップ。さらに位置を調節して煙温度や吸い心地のコントロールができるようになっています。YellolwKissのArrowのようなイメージですね。

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<<アトマイザーデッキ>>

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デッキはかなり入り組んで見えますが、実際には使用しないウィックホールを塞ぐためのしっかりした金属製のプラグがはまっているためです。セットアップ可能なのは4種類。

 ・シングルコイル
 ・シングルUウィック
 ・デュアルコイル
 ・デュアルUウィック

最大で4つのウィックホールを使用しますが、シングルウィックでは3つのウィックホールが空くことになるため、3つのプラグが付属しています。

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写真を撮り忘れているうちにちょっとデスクまわりで行方不明になってしまったのですが、インスレーターの交換用ツールが(金属の棒)が付属。2.6mmと3.2mmの2種類を交換可能です。

インスレーターで絶縁されているためショートを起こしにくいという利点から、インスレーターを持つアトマイザーは結構多いですが、サイズ変更を可能にするという考え方は斬新で新しいですね。

ひとつ忘れていました。シングルUウィックをセットアップする場合には、デュアルの時の一方を外すのではなく、横に渡すようにウィックを掛けます。図のようにウィックを入れると写真のシングル用のネガティブポストの上段にワイヤーを挟む形になります。

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<<セットアップ>>

Uウィックが少し面倒だったので、デュアルコイルで試してみます。

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2.5mmのSSロープをよく焼いて薄くSSメッシュを巻いたものを2本準備。フラッシュしながらホットスポットを除去するのは、1本づつセットアップしても構いませんし、2本一気にやっても構いません。電気は抵抗値を低いところへ向かうので、1本をセットアップしてから2本目を入れれば、おのずとホットスポットのある2本目に電流が走るためです。2本目のホットスポットがなくなれば1本目も同時に光るようになります。

P1070233.jpgP1070234.jpg

ここで重要なことは、Domeにはバッテリーの510接続がないためΩチェッカーなどを使ってΩ値を計測することができないことです。この場合にはマルチメーターを使って、一方ををポジティブピン、一方をスレッドに接続して抵抗値を計測します。ここでは0.6Ω。つまり5巻き1本あたり1.2Ωのコイルを2本並列に接続することで、その半分の0.6Ωになっていることを意味します。

マイクロコイルとコットンでも、Genesisにしても、1.0Ωを下回る抵抗値を安全に吸うためには、電流上限の大きいメカニカルバッテリーMODを使用します。間違ってもeGoバッテリーなどでは使用しないでください。またメカニカルMODであっても、使用するバッテリーにはAW赤やEfestなどのIMRバッテリー、さらに容量のなるべく大きなものを使用することが必要です。

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ここでは0.6Ωになりましたので、AW赤のIMR18490バッテリーを使用します。

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セットアップの結果は非常に良好で、Kenjiroさん大絶賛の意味がわかりました。確かに美味しいのは間違いないのですが、デュアルコイルでドリップチップ下の穴を直接ウィックの上に持ってきた場合には、予想以上に煙温度が高く煙量もはんぱない感じでした。このまま常用は少しきついかなと思ったので、ウィックを1本減らして結局はシングルのいつも形にしました。シングルならUウィックでもよいと思うのですが、SSロープのシングルでも十分に煙量、味、そして温度も私には丁度よい具合になりました。

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■まとめ

2日ほどこれしか吸ってません。Nemesisとの相性はさすがにバッチリでスタイル、味、何をとっても不満はありません。アトマイザーの重量がある程度ありますので、18490運用で総重量が188gとなりますが、それで重いと感じる場合にはアルミチューブにして158gに抑えられます。

アトマイザー本体はポリッシュとブラシの2種類がありますので、バッテリーに合せて選べます。今後510バージョンや510接続アダプタなどを期待したいところですが、このままでもいいので69スレッドのブラシを買ってもいいかなと思えるほど気に入りました。

プラグが3本付属していることと、チャンバーの絞り込み機能によって、漏れは最大限抑えられるのも使用する上でプラスのポイントです。

唯一不満があるとすれば、タンク容量でしょうか。詳細データが見つけられなかったのですが、恐らくサイズは2.5ml~3ml程度だと思われます。デュアルコイルともなれば比較的補充回数が多くなり、シングルでも1日の補充回数は4~5回、日によっては6~7回の補充が必要かも知れません。

全部入りで美味しいGenesis。おひとついかがですか?

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購入先:Atmomixani.gr
※本家に在庫がなかったのでこちらで購入しました。(150,00 €)

<<コメントはJPVapers.comのこちらのスレッドまでお願いいたします>>
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