Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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フロリダ州の電子タバコ爆発事故で考察



先日起きたフロリダ州での電子タバコ爆発事故ですが、相当ひどいことになっていたようですね。実は昨日の段階でこっちの記事を読んで超怖くなっていたわけですが、結局色々探してみても事故を起こしたブランドはわからなかったです。

過去の事故を調べているとeGo-Tもあり、MODもあり、じゃあなんでも危ないのかいということではあるけども、つまり共通しているのはバッテリーの爆発事故であること。100%安全などというものはないにせよ、どう気をつければバッテリーとうまくつきあえるのか。


■ガス抜き穴

バッテリーケースの多くはガス抜きのために穴が設けられていて、ガスが内部に充満しないように設計されています。また穴がないものもプレッシャーフィットという方式で充満したときに底が外れるようになっていたりという工夫がなされています。ただし、今回の事故ではユーザーの方は2年吸っていたということなので、推測ですがきっとMODだと思うのです。で、穴が空いていたかどうかはわからないですが、熱を持った時点で気づけないはずもないので、何か違う原因なんじゃないかと思うところが怖かったりします。


■バッテリーで知っておくべき事、保護機能とか

電子タバコやMODでよく使われるのはリチウムイオンバッテリー。必ず保護機能が付いたモノを使ってくださいという常識がありますよね。あとは直列で使う場合には+-を間違えると危険なので気をつけようということ。それらは何がまずいのか。

充電中は正極と負極の材質から酸化状態が激しいため、度を超えると発熱・爆発の危険がある。逆に過放電はやっぱり発熱→溶解→ショート→発熱。+-を逆にすることでも発熱するうという、結構怖いものです。結局これらは電圧が高い分、危険性も高くなっているわけで、必ず保護機能を持ったモノを使うというのはそのためです。

充電中は充電池側の保護機能、放電中は電池内部の保護機能によって問題を検知、電流が遮断されます。

ところで、赤ラベルのAWバッテリーって保護機能がついていないって知ってました?AwはMODな人によく使われているバッテリーですが、リチウムマンガン(Li-Mn)が使われているためです。1.5Vでどこでも売っている充電式乾電池もつまりこの形式で保護機能が必要ありませんし、直列しても何ら問題がありません。

またMODによっては保護機能回路を持っている場合があり、この場合はバッテリー側に保護機能がなくてもいいのですが、やっぱりオススメはしたくありません。

つまり、MOD系を使うなら黒ラベルのAWバッテリーがベスト。次にLi-Mnの赤ラベル。他のメーカーで保護機能の見分け方は、PCBという表記があるかどうか。プラス端子が飛び出ている&少し寸法が長い。逆に保護機能のないものは単位がのっぺりで背が低いです。ノーブランドで印刷もなし、パーツ番号を検索しても出てこないようなものは避けた方が無難ということになります。

AWbatteries.jpg
P1000476.jpg




Safe Vaping!

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  • Comments

    マニアックになればなるほど、高みを目指せば目指す程、知識の蓄積は不可欠な物。
    100%安全な物には人は魅了されないものです。
    VB等でビギナーの方が不安がっていたら優しく導いてあげましょうね(笑)
    Re: タイトルなし
    ひとまず、被害に遭われた方とご家族にお気の毒な思いでいっぱいです。

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