306DCA復活の巻

Special Thanks to Yamaさんでお送りします。
先週末のクリーニング時の事故、というか不注意で306DCAのカトマイザーカバーが上の写真のように真黒になってしまったわけです。
その後、コメントで金属ならYamaさんに聞くのが一番だぞーというお話をしただき、Blogまでお邪魔させていただいて厚かましくも色々お聞きしてみました。
最初は私の説明が足りず、ステンレス製だと思い込んで実はアルミでしたとかお恥ずかしい状態だったんですが、結局のところは「ピカール」で磨け!それでもだめなら紙ヤスリじゃ!というお言葉。ありがたくいただき、本日到着したピカールがこちらでございます。なんとなく扱いやすそうだったのでクリーム状のものにしてみました。

何やら歴史の長そうな昭和の匂いのするパッケージングを変えてこないあたりが、仕事ができるところを何気にアピールしていますよね。で、問題のDCAをアップで撮影。スペアで持ってるアダプターで元の色をしているものとも並べてみます。
.jpg)

いやー、みごとなまでにボロボロで真黒w
どこまで復活できるのかわからないですが、ひとまずちょっと塗って使わなくなったメガネ拭きを奥さんからもらってスススっと少しやってみた。


お?なんか黒い色が案外さくっと落ちたぞ?これはいけるかも!
本腰を入れてゴシゴシすること15分くらい。そしてラインの付いている部分は爪と楊枝などを駆使してなんとかこすりまくってみました。納得いくまでやってみたときのメガネ拭きの状態がこんな感じ。結構黒いですね。

そうしてようやく終わりました。磨き終わった状態がこれです。
またこれで幸せにモクモクすることができます!


ピカール・ヤマさん、本当にありがとうございました~!!
その後、コメントで金属ならYamaさんに聞くのが一番だぞーというお話をしただき、Blogまでお邪魔させていただいて厚かましくも色々お聞きしてみました。
最初は私の説明が足りず、ステンレス製だと思い込んで実はアルミでしたとかお恥ずかしい状態だったんですが、結局のところは「ピカール」で磨け!それでもだめなら紙ヤスリじゃ!というお言葉。ありがたくいただき、本日到着したピカールがこちらでございます。なんとなく扱いやすそうだったのでクリーム状のものにしてみました。

何やら歴史の長そうな昭和の匂いのするパッケージングを変えてこないあたりが、仕事ができるところを何気にアピールしていますよね。で、問題のDCAをアップで撮影。スペアで持ってるアダプターで元の色をしているものとも並べてみます。
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いやー、みごとなまでにボロボロで真黒w
どこまで復活できるのかわからないですが、ひとまずちょっと塗って使わなくなったメガネ拭きを奥さんからもらってスススっと少しやってみた。


お?なんか黒い色が案外さくっと落ちたぞ?これはいけるかも!
本腰を入れてゴシゴシすること15分くらい。そしてラインの付いている部分は爪と楊枝などを駆使してなんとかこすりまくってみました。納得いくまでやってみたときのメガネ拭きの状態がこんな感じ。結構黒いですね。

そうしてようやく終わりました。磨き終わった状態がこれです。
またこれで幸せにモクモクすることができます!


ピカール・ヤマさん、本当にありがとうございました~!!
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