Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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EVOレビューのフォローアップ

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3段階の可変電圧を実現する『EVO』について前にレビューを書きましたが、バッテリーをスタックすることの危険性が爆発事故で起きていたのと、付属のバッテリーが保護機能なしだったため一時敬遠していました。で、その後、AWバッテリーを購入したので、ちょこちょこ自宅で使っていたのですが、YouTubeで興味深い情報があったのでフォローアップ。

レビュー:EVO可変電圧MOD

下にあるおぢさんの解説によれば、EVOも双子のSVRも電子タバコとしては初の温度制御を持っているとのこと。温度制御ってなんだよってことですが、コイルの温度を感知して自動的に通電を調節するもの。

例えば、ProVariには温度をモニターして高温時にE3エラーを出して通電をカットオフという保護機能があったり、長時間ボタンを押すとカットオフする機能(EVOにもあります)などがあり、主に安全対策のための機能として提供されています。一方、EVOの場合はこれをサーモスタットのように用いて、コイルの温度が上がり過ぎたときにわずかにコイルへの通電を止めます。

わかりにくいのでおぢさんと同じように結果をオシロスコープで測りました。

IMAGE0741.jpg  IMAGE071.jpg 

左が5.0V設定での波形でパルス電圧がきれいに出ています。右は経過時間を長くして0.5秒で1画面が書き変わるように設定、パルスが真ん中あたりで落ちて電圧がゼロになっているのがわかります。

実際にサーモスタットが入っているわけではないので、どのように温度を感知しているのかですが、コイルが熱せられると元々の抵抗値がさらに上がります。この挙動を見て電圧のパルスを調整しているようです。おぢさんのいっているのもなるほどなぁなのですが

分かりやすくすると

ProVari: 『可変電圧』 AccuSet技術で常に抵抗値を計測、出力電圧を一定にする
Kick by Evolve:『可変電流』 Darwin方式で常に電流を計測、出力電流を一定にする
EVO:『可変電圧+温度維持』 常に抵抗を計測、高温時に短くカットオフして出力温度を一定にする

ということになるわけですが、出力温度を一定というのは言い過ぎなのかも。EVOにはAccuSetなどがないので、可変電圧として設定した電圧が抵抗値で下げられる。その抵抗値が温度で上がり過ぎるとパルスを変化させる。という機能です。

なんでそんなことをするのかですが、つまりは安定したコイル温度によってリキッドの味を一定に美味しくできるということだと思います。確かにEVOやSVRに乗り換えましたという人も多くいるようで、まさにこれまでの製品とは一味違うということろなんでしょうかね。使ってみた感じでは、デュアルコイルで確かに美味しいと絶賛する友人がいるにはいます。私自身はそこまで見出すことはできませんでしたが。



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