Gabish Vape Blog - 電子タバコのひとりごと

ジャンクではない電子タバコに関するブログ。メモ的なもの。うっかり禁煙しちゃいました。

 
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HH.357ハイブリッドアトマイザー

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HH.357 Cisco Spec Hybrid 510 Atomizer』は、米国のハンナ・ハダワラさんという方がハンドメイドで作成した306/510のハイブリッドアトマイザー、そのためHHと呼ばれています。ハンナさんの開発動機は1年以上前当時に市販されているアトマイザーが、どれも安定度と技術面で気に入らなかったとのことで、自作で作成することを勧めていた方なのだそうです。

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現在は初期デザインを改良、306アトマで有名なCisco社のコイルを使い、高品質なアトマイザーとして販売されています。すべてハンドメイドということ、ほぼ漏れない構造、リキッド保持力の強さ、味のクリアさ、長期間運用などを謳い、その価格は1本あたり$21.99と強気です。直ドリアトマイザーは一般的に1本500円~800円くらいですので、それを考えると3~4倍の持ちと魅力があるかどうかですね。

すべてのアトマイザーはハンドメイドで時間の掛る工程を経て完成、さらにPG/VG 50%/50%のブレンドで1本づつ通電、必要であれば調整をほどこすという作業をしています。組み立て前後で2回抵抗値を計測するという手間の入れよう。

センターポストは開いているので、510金口を持つバッテリーでもボトムフィーダーでも使用できます。

使用するには準備が必要です。アトマイザーは買ってそのまま使えるものもありますが、品質を落とさないようにぷライマー液が塗布されているものがあります。HH.357も同様で、かなりジュルジュルに浸みています。これを掃除して雑味のない美味しい状態にもっていくことを『ブレイクイイン(Breaking in)』と言いますだ。

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推奨されているブレイクイン方法:


1. 吸い口にティッシュなどを軽く詰め、バッテリー口から拭いて余分なプライマー液を出します。ただし適切なブレイクインにはプライマー液が必要なので、洗浄して落とすなどはしてはいけません。


2. 5滴ほどリキッドを垂らし、バッテリーを装着せずに吸いこみ軽くジュルっとする状態にします。もし音がしなければさらに数滴垂らします。


3. リキッドが充分な量になっていれば、バッテリーを付けて短く、そして長く吸うなどを試してください。プライマーを追い出す必要があるので、わずかに強めに吸うことがポイントです。
最初のひと吸いで味がひどい場合には、さらに数滴垂らしてください。


4. 味が極端にひどい、フレーバーの味がしないというのはリキッドにもよりますがVGベースでは2~3滴、PV/VGベースでは3~4滴が目安。

5. フレーバーの味が安定するまで吸い続けます。ジュルジュル感がなくなってきたらリキッドを補充して吸い続けます。
アトマイザーのブレイクインができたかなと感じられたら(わかるはずです)、強く吸引しても大丈夫です。アトマイザーが乾いてしまわないように気を付けて吸ってください。

と、こう書いてあったのと一緒に動画などが上がっていたので試してみましたが、いやこれ本当にひどい味で。特にリキッドの味が薄いものでやると結構きます。機械油なんか吸ってるんじゃないか、あるいはこのアトマイザー、俺には合わないんじゃないかと本気で思ったくらいでした。結局途中で味の濃いリキッドに変えてなんとか継続、その日は気持ち悪くなったので寝て、翌朝さらに続けてようやく味に納得がいった感じです。ブレイクインって、案外大変なんですねと思った次第。

その後、ウィックを乾かさないように吸い終わったときにも1-2滴垂らすようにしています。味の方はどんどんよくなって、逆にもっさりしたアトマイザーで気付かなかったリキッドの味とか、HHのお陰で美味しく感じることができるリキッドもあるなぁとか。

まだ1週間経っていませんが、ようやく2.0ΩをProVariで3.7Vで吸っても美味しく感じられるようになりました。もう少し経過すればちょい上げられるかもですね。吸うときは、306と同様にあまり長い時間ゆっくり吸いこむのではなく、やや強めに短くしています。電圧を低めにしている割には煙量はハンパなく、喉越しも充分。

2.0Ωを持つ他の方のレビューを見ていると、4.3、4.4あたりがスイートスポットといっている方がいて、ProVariではないようなのでやや低めに考えて4.0、4.1Vあたりなのかなーと勝手な想像。アトマイザーって、育てるものだったんですね。


お買い求めはこちらから:

AVID Vapor HH.357 Cisco Spec Hybrid Atomizers

短いバレルと長いバレルを選択できます。長い方は温度が低めになりますがドリップシールドを付けられますね。今回短い方にしていますが、ボトムフィーダーにはいい感じ。リキッド多めに入れるのでやや口へ跳ねるときがあるかも知れないです。

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テーマ : 実用・役に立つ話    ジャンル : 趣味・実用

  • Response: Comment 1   Trackback 1

  • 『HH.357 Cisco Spec Hybrid 510 Atomizer』は、米国のハンナ・ハダワラさんという方がハンドメイドで作成した306/510のハイブリッドアトマイザー、そのためHHと呼ばれています。ハンナさんの開発動機は1年以上前当時に市販されているアトマイザーが、どれも安定度と技術?...

    Comments

    すごい人もいるもんですね!
    『育てるアトマ』か。

    ちょっと使ってみたい気もしますが、試すには値段が高いですね。

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